世界6大陸に展開するフランス生まれのグローバル企業。 シュルンベルジェは、100カ国の国籍をもつ総勢6万人の従業員が、世界6大陸で従事している、多国籍を超えた無国籍企業。世界中の油田現場で必要とされる地層データの提供、地球規模での活動を行っています。当社はそのシュルンベルジェの極東担当として、日本において唯一の製品を開発製造。外資系企業のフランクな環境、世界的に信頼され定評のある日本製造業の文化を融合させ、独自の技術で世界の油田探査に貢献しています。 事業内容 【油田探査のパイオニア~シュルンベルジェ】海外ではシュルンベルジェは知名度が高く、よく知られています。当社は極東支部として日本での研究開発を担当。製品は油田現場に常駐するシュルンベルジェのオペレーション部門に全て販売。◆石油・天然ガス等資源探査用計測機器類及び関連ソフトの研究開発・製造◆地震調査、掘削、ワイヤーライン検層による石油井の坑井テスト、セメンティング、油井刺激など石油井の調査・評価 設立 創立 1924年 日本法人設立 1982年1月 ※フランス生まれのグローバル企業です。 資本金 グループ計 5億1800万USドル 売上高 グループ計 114億8000万ドル、国内129億円(2005年12月期) 従業員数 グループ計 約5万4000名、日本国内 約250名 (2006年4月現在) 代表者 日本法人代表取締役 朝倉 繁明 ※グループ代表者 アンドリュー・グールド