安定した経営基盤のもと、職員にとっても働きやすい環境を大切にしています。 JA全農は「会員が協同して事業の振興をはかり、その構成員である組合員の農業の生産効率をあげ、経済状態を改善し、社会的地位の向上に寄与すること」を目的として生まれました。長年かけて築いた安定基盤を活かし、待遇や福利厚生を整え、働きやすい環境を大切にしています。 事業内容 ■生産資材・生活用品の供給と共同利用施設の設置■農畜産物の運搬・加工・貯蔵または販売■農業技術・農業経営向上のための教育■連合農業倉庫の経営■家畜市場の設置■畜産生産基盤ならびに畜産ブランド維持のため農業経営■運送事業■建築設計および工事監理■海外の農協組織と提携した農業の開発協力 設立 1972年(昭和47年)3月30日 資本金 出資金 115,252百万円 売上高 4兆4,724億円(総取扱高 2021年実績) 従業員数 7,813人 【中途入社者の割合】 17%(2021年実績) 企業HP https://www.zennoh.or.jp/