「技術で貢献し、日本の未来を担う」先端テクノロジー企業 1999年に6名の社員からスタートしたジャパニアスは、10年で50倍、20年で200倍もの規模へと成長。設立20周年を迎え、未来社会が求めるテクノロジー企業へさらに進化するため、AI事業への注力を開始しました。AI・IoT・クラウド・DXなど最先端のIT技術を駆使し、日本の社会に貢献するべく、今後もさらなる事業成長を目指していきます。 事業内容 AI・IoT・クラウドを中心とした先端エンジニアリング事業■AI(人工知能)■ソフトウェア事業■インフラ■メカトロニクス■エレクトロニクス※本社神奈川県横浜市西区みなとみらい※事業所・オフィス東京(新宿)、神奈川(横浜市)、仙台、宇都宮、大宮、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡※開発センター横浜開発センター 設立 1999年12月22日 資本金 2,000万円 売上高 83億2千万円(2022年11月実績)、72億4千万円(2021年11月実績)、66億7千万円(2020年11月実績) 従業員数 1,442人 (2022年11月末現在) 【平均年齢】 33歳 代表者 代表取締役会長 兼 社長 西川 三郎