全ての人が安心して暮らせる街づくり を目指しています。 医療・介護が必要な人が急増する一方で、高齢者を看守る人の割合は減ってしまい、2025年には2人の現役世代が1人の高齢者を支えなければならなくなり、日本は世界に類を見ない超高齢社会を迎えます。そういった中、地域の皆さま、産・官・学・医が手を取りながら、高齢者、障害者、医療的ケアが必要な方すべてを街全体で看守るビジネスモデル(IWAOモデル)の推進を行っています。 社員からの評判・口コミをチェック! 代表が目指しているところが明確であるため、そこに向かってスピード感のある対応が求められます。DR.IWAOモデルの街づくりのビジョンが素晴らしいため、一緒にやりたいという方が沢山集まってくる会社だと思います。 (男性/ 中途) 超高齢化が進む日本の社会課題を真正面から解決しようとしています。日本の医療・介護業界は、保険収入が売上のメインとなるため、売上とサービスの質のバランスが取りにくい面がありますが、従事者教育を行い質を担保しながら、かつIoTやノウハウ提供による生産性向上、売上アップの両面を目指していこうとしています。 (女性/ 中途) 高齢社会街づくり研究所株式会社の社員からの評判・口コミをすべて見る 事業内容 ■高齢者・小児・障害者向け住居の企画開発・運営・管理業務■訪問看護・訪問介護■教育関連■医療介護事業者向けシステム企画開発・販売■医療介護関連機器企画開発■事務局業務各医療・介護事業所が医療クラスターを形成することで街全体で高齢者を看守る仕組み「CBMCヘルスケアイノベーションDR.IWAOモデル」を提唱しています。※CBMC:Community Based Medicine and Care 設立 平成23年5月 資本金 25百万円 代表者 代表取締役 岩尾 聡士 【代表者略歴】 医師免許・博士号取得後、2007年に中京大学にてMBAを取得。在宅医療・介護を進めていくモデルケースとしてのCBMCヘルスケアイノベーション「DR.IWAOモデル」を提唱し、2011年に同研究所を開設。 企業HP https://machikenhp.wixsite.com/home