独立系企業としての強みを活かし、大きな信頼を築いています 空港内で免税店を展開するためには大きな障壁が存在することは容易に察しがつくと思います。そんな中で当社は、1958年、当時日本で唯一のエアチャンドラー(航空機向け飲食料品等機用品を補給する業務)として国の認定を受け、以来、空港利用者の楽しみを支え続けてきました。航空関連系列である他社とは異なり、独立した一民間企業ならではの強みを活かし、お客様、空港、国からの信頼を着実に獲得しています。 事業内容 1.国際線利用客に対する保税酒類、保税物品、国産免税酒類及び国産免税物品の販売業務2.国際空港内における飲食料品の販売業務 3.輸入酒類及び国産酒の販売業務4.輸出入貿易、国内販売業及び代理店業5.酒類、タバコ、香水、その他海外からの土産品の引渡しに関する受託業務6.医薬品、医薬部外品、貴金属、真珠、カメラ、時計、電気製品、衣料品等の販売業務 設立 昭和41年(1966年)7月25日 資本金 3億5400万円 売上高 51億3570万円 ※2006年3月実績 従業員数 社員60名・パート社員90名 代表者 代表取締役社長/岡田 英子