北海道十勝管内の大雪山国立公園内に佇む静かな温泉ホテル 然別湖は北海道十勝管内の大雪山国立公園内にあります。標高800mに位置するため、夏でも涼しく、朝晩は10℃近くまで下がることも。また、冬の寒さは年間最低気温がマイナス30℃という日もあるほど、北海道の中でも特に厳しいところです。そういった環境の中、厳冬地区ならではの風景と、その中で生きる動植物たちとの出会いを、くつろぎの宿がお手伝いいたします。 事業内容 ■観光・旅行・宿泊当ホテルの歴史は古く、1922年に“然別湖開拓の祖”と呼ばれる清野正次が温泉の免許を取得し、『然別湖温泉旅館』を開業したことに始まります。幾多の名称変更、改築・リニューアルを経て、1995年に屋号を『然別湖温泉 ホテル風水』に。「何もしないということをするために来る場所」というコンセプトのもと、手つかずの自然の中でゆったりとした空間を提供しています。 設立 昭和29年 資本金 4,000万円 従業員数 25人 代表者 取締役社長 中木 雄三郎 企業HP https://www.hotelfusui.com/