株式会社ユニヴァーノ

独自の療育プログラムを取り入れ、子どもたちの自立できるチカラを育んでいきます。

近年、発達障がいを持つ子どもが増加傾向にあり、障がいに悩む保護者の数は増え続けています。代表自身の幼少期の経験や、武道やスポーツを基にした運動療育理論を活かした知見をもとに、「放課後児童デイサービスバンビーノ バンビーナ」を開業。神経系・視覚・体幹の三位一体プログラムを導入し、単なる見守りではなく遊びを通じた本質的な機能改善を追求し、障がいの有無に関わらず共に暮らせる社会づくりに貢献していきます。