守り続けた337年の伝統。世代を越えてお客様に認められている千鳥屋の名菓 創業は寛永7年。素材にこだわり、技術を磨き、その伝統の味を守り続けてきました。『千鳥饅頭』『チロリアン』『かすていら』といったお菓子を代表に、時代の流れに左右されず伝わっていく確かな美味しさを守りつつ、日本人の心が“ほっと”安らぐようなお菓子を展開中。近年では『東京あずきグラッセ薄露』がモンドセレクションゴールドメダル受賞。今後も多くの方に親しまれる老舗として、こだわりをお菓子に込めていきます。 事業内容 和菓子と洋菓子の製造・販売、店舗運営 設立 創業寛永七年(1630年) ★2007年で377年目! 売上高 年商34.7億円(平成18年12月実績) 従業員数 550名(社員120名、準社員430名) 【中途入社者の割合】 5割程度 代表者 代表取締役社長 原田良康