世界をリードする光学ガラスメーカーは、女性の働きやすさにおいてもトップクラスです。 光学ガラス専業メーカーとして70年以上の歴史を持つオハラ。光学ガラスの生産量、特殊ガラスのシェアで世界トップクラスを誇るオハラの技術は、デジタルカメラやパソコンなど、多くの身近な製品に活用されています。社員の定着率もオハラの自慢。女性が家庭と仕事を両立できるよう制度を充実させています。結婚・出産後も女性が活躍できる社会を、オハラは全力でバックアップします! 事業内容 【光学ガラス、特殊ガラスの研究・開発・製造・加工・販売】★光学ガラスの生産量、特殊ガラスのシェアは世界トップクラス!デジタルカメラやパソコンなど、身近な製品にオハラの技術は活用されています。★オハラは全社員の3分の1が女性社員。産休・育児休業制度など、女性が家庭と仕事を両立できる環境を整えています。〔国内主要取引先〕オリンパス、キヤノン、コニカミノルタオプト、ニコン、ペンタックス 他 設立 1935年(昭和10年)10月1日 資本金 58億5500万円 売上高 単体:217億2300万円(H18年10月期)、連結:277億6100万円(H18年10月期) 従業員数 419名 代表者 代表取締役社長 油谷 純正