導入され始めるJ-SOX法。グローバル・スタンダードな取組みに注目が集まります。
東陽監査法人は三大監査法人に次ぐ監査法人の一つであり、国内にある3つの拠点(東京・大阪・名古屋)で事業を展開。法人独自のリスク・アプローチの手法を盛り込んだTAP(Toyo Audit Process)という一連の監査マニュアルによる監査を実施し、中規模監査法人ならではの「顔が見える監査」を行っています。2003年、国際的なネットワークとして国際会計事務所『Horwath International』と世界的レベルでの提携を結んでいます。