時代や消費者意識の変化に、どこよりも早く対応。全く新しいビジネスモデルで成長中! 少子高齢化が進む現代では、社会的儀礼の側面が強い葬儀のニーズが減り、家族をはじめ、本当に親しかった人だけが集まって死者を送る小規模スタイルの葬儀にニーズが集まっています。そんな時代の変化にいち早く対応し、これまで不透明とされてきた葬儀価格を【パック料金】という形で打ち出したエポック・ジャパン。業界の常識を覆す新たなサービススタイルは多くの消費者から支持され、各種メディアでも話題となっています。 事業内容 ■葬儀葬祭に関する一切の業務■フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開 設立 平成12年7月4日 資本金 9,450万円 売上高 平成19年5月期 26億円、平成20年5月期 31億 従業員数 154名(内パート・アルバイト78名) ※平成20年6月現在 【中途入社者の割合】 100% 代表者 代表取締役 高見 信光 【代表者略歴】 宮崎出身。91年上智大学卒業後、チェースマンハッタン信託銀行(旧ケミカル信託銀行)に入行。その後、98年にメリーランド大学の経営学修士(MBA取得)過程にて学び、00年(株)エポック・ジャパン代表取締役に就任。 備考 全国68のホールで13000件をこえる実績を築いています。