教育業界最大手の「東京書籍」と二人三脚で日本の教育を支えています。 「自分たちの教材で、子どもたちがどんな成績を残しているのか」「その結果を教材作りに活かそう」と、7年前から学力調査事業を開始した東京書籍。その東京書籍から04年に学力調査に特化した会社として生まれたのが当社です。現在では「問題の質は、東京書籍(エデュフロント)」と呼ばれるほど、クオリティを評価されています。07年に文部科学省が全国的な学力調査を開始し、更なる事業拡大が見込まれる事業を手掛けませんか? 事業内容 東京書籍と協働体制で、学力調査業務を担っています。■小・中・高等学校向け学力調査の、企画、開発、実施、回収、 採点、データ処理、フィードバックまでを一括して行います。 ■テスト実施後の成績処理をするためのシステム開発、 出力帳票の検証、発送管理等 ■各種評価システムの企画・開発 ■マルチメディアソフトの企画・開発・運用・販売 ■その他、上記に関連する事業全般 設立 平成16年11月4日 資本金 1000万円 売上高 68200万円(平成19年8月期) 従業員数 27人 【平均年齢】 33歳 【中途入社者の割合】 90% 代表者 代表取締役 荒井 登美也 【代表者略歴】 東京書籍株式会社専務取締役を兼任。