仕事内容
★防犯設備の導入を必要とされている方についての情報収集をして、ご提案するお仕事です!
+◇◆ 仕事内容 ◆◇+
あなたのご希望と適性を考慮し、下記3つのいずれかの仕事をお任せします!
1.地域の皆様に安心な暮らしの提案をする【防犯相談スタッフ】
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都内の警察署の生活安全課・刑事課を訪問し、
地域住民から「窃盗被害に遭う前に防犯対策をしたいが、どうすればいい?」
といった質問や要望が寄せられていないか、警察官の方々にヒアリング。
ご要望のあった方に電話でご案内を行い、アポイントを取ります。
※基本的な業務は、アポイントを取るまで。9割が警察署相手となります。
2.商店街・町会の地域安全・安心を提案する【街頭防犯カメラ提案営業】
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東京を中心とした1都3県における商店街・町会を訪問し、
地域に設置する街頭防犯カメラの提案をします。
現在、商店街・町会で街頭防犯カメラの設置依頼が増加。実績多数有り。
国や自治体からの助成金も支給されるため、商店街・町会も興味を持って提案を聞いてくれます。
3. マンション居住者に安心を届ける【管理会社営業】
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分譲や賃貸の集合住宅を管理する管理会社に、
共用部分の安全管理に役立つ防犯カメラを提案をします。
管理会社のマンション管理担当者様を定期的に訪問し、必要に応じて提案をしていきます。
仕事の魅力
いつ自分が被害者になるかわからないこの時代で、
不安を抱えながら生活している方はとても多いのが現状。
そんなお客様に「あなたのおかげで安心できた」「被害に遭わずに済んだ」
と感謝の言葉を数多くいただける仕事です。
安全・安心な街づくりに貢献しているという喜びを実感できます。
防犯カメラが犯人検挙に繋がるケースや、トラブルに巻き込まれた際の客観的な証拠になることも多くなり、防犯カメラを設置したいという依頼が増えてきています。
また、近隣トラブル等の需要も高まってきているのが、昨今の傾向です。
もはや、防犯システムはお金持ちだけのものではなく、
街や個人を守るルールとなってきており、当社にとっては追い風だと言えます。
アピールポイント
≪入社後の流れ≫
ご案内方法をロープレ形式で学ぶのと同時に、先輩に付き、挨拶回りをします。まずは顔を覚えてもらえるよう、何度も地道に足を運ぶことが大切です。信頼をいただけるようになるまで、先輩にフォローしてもらいながら、あなたのペースで少しずつ仕事のコツを掴んでいってください。
防犯設備士は、警察庁所管の日本防犯設備協会が認定する資格。
近年、防犯意識の向上により防犯設備士へのニーズが高まっているため、取得すればさらに活躍の場が広がります!
【防犯設備士】
防犯設備機器の正しい知識と運用に関する専門的知識を有し、犯罪者が狙う急所を予測し、事前に対策を講じる専門家。
【総合防犯設備士】
防犯設備士より高いレベルで、総合的なセキュリティコンサルタントができる能力を有する。
様々な部門で、女性が管理職として活躍しています。
性差や経験に関わらず社員の実力を正当に評価するため、
女性でも大きな裁量を任され活躍できるフィールドが
広がっています。