仕事内容
★防犯設備の導入を必要とされている方についての情報収集をして、ご提案するお仕事です!
防犯カメラが犯人検挙に繋がるケースや、
トラブルに巻き込まれた際の客観的な証拠になることも多くなり、
町会や商店街で防犯カメラを設置したいという依頼が増えてきています。
また、近隣トラブル等の需要も高まってきているのが、昨今の傾向です。
今や防犯システムは街や個人を守るルールとなってきており、
当社にとっては追い風だと言えます。
あなたのご希望と適性を考慮し、下記いずれかの仕事をお任せします!
1.地域の皆様に安心な暮らしの提案をする【防犯相談スタッフ】
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警視庁や都内の警察署の生活安全課・刑事課を車で訪問し、
地域住民の防犯に対する質問や要望があったかを、警察官の方々にヒアリング。
帰社後、収集した情報をもとに日報を作成します。
ご要望のあった方には電話でご案内を行い、アポイントを取ります。
基本的な業務は、アポイントを取るまでとなります。
女性のお客様から「女性の方に来てもらいたい」というご要望があった際、
まれにお客様先へ防犯設備の提案に伺うこともあります。
2. マンション居住者に安心を届ける【管理会社営業】
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分譲や賃貸の集合住宅を管理する管理会社に、
共用部分の安全管理に役立つ防犯カメラ等のセキュリティシステムの提案をします。
管理会社のマンション管理担当者様を定期的に訪問、情報を収集し、
必要に応じて管理組合の理事会・総会に出席し、提案をしていきます。
仕事の魅力
「あなたのおかげで安心できた」・「被害に遭わずに済んだ」、
そんな感謝の言葉を数多くいただける仕事です。
安全・安心な街づくりに貢献しているという喜びを実感できます。
防犯相談スタッフの署内への立ち入りが特別に許可されているのは、
「防犯を未然に防ぐ」プロとして、警察からも頼りにされる存在だから。
実際に、犯人検挙や犯罪被害の減少といった成果を上げています。
アピールポイント
≪入社後の流れ≫
先輩に付き、挨拶回りからスタート。
まずは顔を覚えてもらえるよう、何度も地道に足を運ぶことが大切です。
信頼をいただけるようになるまで、先輩にフォローしてもらいながら、
あなたのペースで少しずつ仕事のコツを掴んでいってください
防犯設備士は、警察庁所管の日本防犯設備協会が認定する資格。
近年、防犯意識の向上により防犯設備士へのニーズが高まっているため
取得すればさらに活躍の場が広がります!
【防犯設備士】
防犯設備機器の正しい知識と運用に関する専門的知識を有し、犯罪者が狙う急所を予測し
事前に対策を講じる専門家。
【総合防犯設備士】
防犯設備士より高いレベルで、総合的なセキュリティコンサルタントができる能力を有する。
様々な部門で、女性が管理職として活躍しています。
性差や経験に関わらず社員の実力を正当に評価するため、
女性でも大きな裁量を任され活躍できるフィールドが広がっています。