仕事内容
【“世界に通用する人材の育成”を英語でお手伝い!】
★ビジネスから日常会話まで常に英語に触れられる環境
★残業は繁忙期で週3時間程度!
★産休育休復帰実績あり♪長く働き続けられる職場
大学・学校の授業および課外講座のカリキュラム提案・運営をお任せします。主に大学担当者、外国人講師、受講者の方々とコミュニケーションを取り、授業を運営していきましょう。
【具体的には】
■カリキュラムの提案
大学に合わせて具体的な授業内容を決めていきます。
各カリキュラムの大枠は決まっているので安心です。
たとえば1年生の必修英語は英会話中心、
留学準備科目ではアカデミックな内容など、
大学や学科の特性に合わせてカリキュラムを組みます。
■授業の改善
定期的に授業の様子を見に行ったり、
受講生にヒアリングやアンケート調査をしたりします。
集まった意見をもとに、改善策を練っていきます。
■講師のサポート
週に1度のペースで講師のもとを訪れ、
ミーティングを行います。
授業がうまく進んでいない原因の特定や、
何か困っていることはないか相談に乗ります。
【仕事量について】
担当する大学・学校は1人あたりおよそ5~6校です。
といっても社内のサポートスタッフと一緒に1つの大学を担当するので、
全てを1人に任せることはありません。
新たな期の初めとなる3月後半から5月、9月中旬~下旬あたりは
受講生向けに課外講座の説明会、開講準備など、幅広い業務に携われます。
一日の仕事の流れ
【カリキュラムの提案例】
≪例1≫女子大学の課外講座の提案
「大学卒業後もビジネスで通用する人材育成をしたい」という要望をうけ、
1年(短期)ではなく、2~3年の通期で行うプログラムを立案。
また、成績や出席率が良かった学生には、報奨金・表彰制度も設けることを提案。
結果、多くの学生が集まる人気講座に。ビジネス人材の育成にも成功。
≪例2≫都内大学への提案
新たに英語学部が新設になるため、企画段階から参画。
「2年で全員を留学できるレベルまで育てたい」という要望をもとに、
レベル別のカリキュラム~育成までのプログラムを提案。
講座は大成功し、生徒の留学が決まった。
仕事の魅力
外国人講師との会話は全て英語で行われます。授業の進め方や、カリキュラムの内容だけでなく、日本での生活について説明したり、「日本の学生のニーズがわからない」といった相談に乗ったりと、授業以外のサポートもあなたの大事な役目。ビジネスレベルから日常会話まで、常に英語に触れながら毎日を過ごせます。
POINT02 ウエストゲイトのポリシー日本における英語教育を根本的に刷新し、【真のグローバル人材】を育成するため、英語教育を展開しています。教育に関わる経歴や、英語の資格を保有しているなど、質の高い講師が多数在籍していることが特徴であり、レベルの高いレッスンが受けられると、当社への需要は年々高まっています。
アピールポイント
外国人講師との会話はすべて英語です。大学や受講者からの要望を取り入れた授業の相談など、英語を使う場面が常にあります。これまでの英語スキルをフルに活かして活躍できるでしょう。
★英語コーディネーターとして働く中途入社の社員は、全員が日本人!不安を感じることなく職場に馴染めます。
〈入社後の流れ〉
入社後は先輩に同行し、講座運営や講師とのコミュニケーションの様子を見て学びます。仕事に慣れてきたら自分の担当大学を持ち、本格的に業務がスタートします。
最初は先輩がイチからフォローしていくのでご安心ください。
スタッフ同士の距離が近いため、困ったことがあってもすぐに相談することができます。