仕事内容
あなたの幅広い経験と高い能力を、世界の共通課題であるヘルスケア分野での価値創出に活かしませんか?ご応募お待ちしています。
デジタルX線診断システム、電子内視鏡システムや超音波システムに代表されるメディカル機器システムの制御・通信・情報システム連携を行うソフトウエアを開発します。
富士フイルムはX線画像のデジタル化やレーザー内視鏡の開発など世界に先駆けイノベーションを起こし続けています。これまでの開発で培った診断に役立つ画像作りのノウハウに、センシング技術、画像処理技術、メカトロ技術、IT技術を組合せ、医療のさまざまなニーズにこたえるソリューションの創出を目指します。
■担当職務
医療機器のソフトウエア開発
1. Linux, Android をプラットフォームとする機器制御ソフト開発
2. IoT, ストリーミング等を使った遠隔支援のソフト開発
仕事の魅力
【写真フィルムで培った技術を生かし環境課題解決を目指す材料を開発】
効率的な水利用をサポートするイオン交換膜等を開発しています。
【新興国の医療環境改善のために、医療従事者の教育研修をサポート】
中東・アフリカを初めとする各国で、医療技術の向上のためのサポートを実施しています。
【感染初期のインフルエンザでも早期発見を可能にした高感度検査技術を開発】
富士フイルムが培ってきた写真現像の技術を活かし、感染初期のインフルエンザの早期発見を可能にしました。
◆毎秒50億滴で印刷し1時間に3600枚印刷するスピードを実現
◆ナノレベルでレンズを磨き8K放送へ
◆培養した患者様の細胞を移植して傷ついたひざ軟骨をつくる再生医療を実現
◆医療画像を3Dで解析する
◆超音波(小型超音波診断装置の開発)をポケットにいれる
◆早期の肺がんをレントゲンからみつける
◆独自の画像解析技術を活用し、自動でアルバムを数分間で1年分にまとめる
◆胃がんの早期発見に役立つ軽鼻内視鏡レーザー
◆化粧品をかえるヒト型のセラミドを開発し今までにない化粧品を開発



