仕事内容
【こどもサポート教室での児童発達支援管理責任者(間接療育)】
◇業界最大級!全国160以上の教室を展開
◇研修で児童発達支援管理責任者へステップUP!
◇残業なし/有給が取得しやすい/ワーキングママ◎
当社が運営するこどもサポート教室「きらり」「あいあい」「クラ・ゼミ」にて、施設の運営をリードする児童発達支援管理責任者をお任せします。
★「きらり」「あいあい」「クラ・ゼミ」について★
こころやことばの発達に課題がある児童を支援するこどもサポート教室です。(幼児から小学生ぐらいまでが中心)
幼児~高校生まで幅広い年代の療育が必要なこどもに対して、
ソーシャルスキルトレーニング(SST)したり、算数や国語などの学習支援を行っています。
【具体的な仕事内容】
保護者やこどもとのコミュニケーションを通して、
個別支援の計画や指導員の育成などをお願いします。
■こども1人ひとりに合わせた支援計画の作成
■保護者やこどもとのコミュニケーション
■指導員の指導・育成
■教室内での情報共有
■見学・面談・体験対応
■書類作成(契約・請求)など
※利用者は1日10名ほど
※こどもによって教室に通ってくる頻度は異なります
仕事の魅力
当社には保育士、教員、社会福祉士、臨床心理士など…様々な経歴を持つ指導員が集まっています。例えば、保育士の経験がある指導員は幼児教育のノウハウを展開するなど、それぞれの専門資格や知識を活かして働けるのがこの仕事の特徴。教育、福祉、心理学…と知識を広げることができます。
また、児童発達支援管理責任者になるための研修も実施するので新たな資格も取得!施設運営や指導員のマネジメントを通して、児童療育のプロを目指せます。
■Aちゃんの「目を見て話す」きっかけに。
目を合わせることや、言葉を交わすコミュニケーションが取れなかったAちゃん。最初は挨拶の練習から始めてみたり、指導員同士で「次はこれをやってみるのはどうかな?」と相談しては、Aちゃんと一緒にチャレンジ。少しずつAちゃんの表情も明るくなり、今では目を合わせることも、ちょっとした単語も言えることもできるようになりました。
■Bくんの「言葉を発する」きっかけに。
言葉を話せなかったBくんには、教室で毎回、同じカードで言葉を練習しました。様々な動作やモノを表すカードを見ては発声の練習。その練習のおかげで、ある日靴を履くときに「くつをはく」と、初めて言葉を発してくれました。
オーダーメイドの療育プログラムだから、こども1人ひとりの「できない」を「できる」まで支えることができます。そんな成長のきっかけになれるお仕事です。
アピールポイント
入社後は児童発達支援管理責任者研修を受け、資格を取得していただきます。その他、当社独自の研修システムもご用意しているため、安心してスタートすることが可能です。
女性管理職について教室長として活躍している女性も在籍しています。
男女関係なく、キャリアアップできる環境です。