仕事内容
◎概ね直行直帰、書類作成などの事務業務は在宅勤務
◎17時半定時/残業月平均10h程と少なめ
◎面接1回/早期入社可
未経験者の安心度:★★★★★
仕事のやりがい度:★★★★★
無理なく働ける度:★★★★★
.o●*会社について
東証一部上場「内田洋行」グループに属する私たち。教育業界に強みを持ち、小中学校向けICT教育から社会人向けでは新入社員研修、IT技術者向け技術研修、プロジェクト管理やリーダー育成などの研修を行っています。
.o●*お仕事について
エリアサポーターとして、担当エリア内の
約10名のICT支援員を陰からサポートしてください。
――具体的には…
◆ICT支援員から寄せられる相談対応(メール・お電話)
◆ドキュメント類の作成やスケジュール管理
◆エリアサポーター会議への出席(在宅 or 会議室)
◆学校巡回(平均して週に2~3度/直行直帰)
週に2~3度、都内の公立校を訪問することもありますが
書類作成などの事務業務は在宅勤務で、残業は月10h程と少なめ。
未経験の方でも月収27万円となります!
一日の仕事の流れ
担当エリアの状況により、一人ひとり動きが異なります。1日中ずっと在宅で勤務していただくこともあれば、1日で学校を2件訪問したりすることもあるなど、正直一概には言えません。エリアサポーターには、ICT支援員の活動状況を踏まえた上でのスケジューリングをお任せしており、平均で週に2~3度学校に訪問していただく想定です。その際は直行直帰となります。
仕事の魅力
◆ICT支援員から寄せられる相談対応について…
「対象校で使用しているMicrosoft Teams for Education(Teams)の使い方について教えてほしい」「教師の方と上手くスケジューリングができない」「どう回答してよいのか分からない質問を頂いた」…など、さまざまな相談が現場から寄せられます。ICT支援員の話をよく聞き、状況の整理や不安解消に努めましょう。あなたが答えられない相談は、本社に報告していただければ問題ありません!
◆ドキュメント類の作成について…
ICT教育の現状や、実際に現場で相談された内容、起きたトラブル、その都度どう対処したかなどを、誰が見ても分かりやすい形として文書にまとめていただきます!ICT教育は学校によって、活用度にどうしても差が生まれやすくなります。どの子どもたちにもより良い教育が行えるよう、そして教師の方々がスムーズにICT教育を活用できるように、事例をまとめる大切な業務となります。
ICT教育により画像や動画を活用した分かりやすい授業を行うことができれば、子どもたちも理解しやすくなるでしょう。教員からの一方通行の授業ではなく、タブレットを使うことで子どもたちとの双方向な授業も実現できます。ほか、挙手をして発言をしたがらない生徒でもPCを使うことで積極性が増したり、教師の板書する時間やプリントを用意する時間などを削減することにも繋がります。まさに、ICT教育を陰からサポートするこの仕事は、“やりがい”と“魅力”のある仕事。間接的ではありますが、学校教育の改革や、子どもたちの未来を後押しする仕事と言えます。
アピールポイント
ICT支援員の業務理解や、エリアサポーターとして必要な知識を身に付けるため、入社後は1週間程度の研修を受けていただきます。それぞれのポジションで求められる役割や業務について理解していきましょう。その後、4月1日から業務がスタート!エリアサポートの先輩や本社で勤務する運用コーディネーターの方々に相談しながら業務に取り組めるので安心です。