仕事内容
マンション管理会社に防犯機器の営業を提案・販売する法人営業(既存取引先を担当するルート営業が中心)。
分譲や賃貸の集合住宅を管理する管理会社のマンション管理担当者様を定期的に訪問、情報を収集。
必要に応じて管理組合の理事会・総会に出席し、提案をしていきます。
〈仕事の流れ〉
・既にお取引のあるお客様にアポをとって訪問
・現状のヒアリング
お客様が導入されていないシステムや新商品の提案
・見積もり作成
・商材の発注
・設置後のアフターフォロー
〈扱う商材〉
主に防犯カメラ(マンション共用部分の安全管理に役立つ)
その他、AED、宅配BOXなど
管理会社の規模にもよりますが、平均して1人5~6社を担当。
ルート営業が中心ですが、必要に応じて新規営業も行います。
仕事の魅力
「防犯システム?なんだか難しそう…」
ご安心ください。
未経験からスタートした社員が多いので、
「初めは何もわからないのが当たり前」という環境です。
丁寧に、お仕事の面白さを感じてもらえるように、
上司や先輩が丁寧にレクチャーします。
女性が多い職場で仲も良く、質問や相談のしやすい雰囲気です♪
わからないこと、困ったことがあったら何でも聞いてください。
「カメラのおかげで安心」「被害に遭わずに済んだ」、
そんな感謝の言葉を数多くいただける仕事です。
実際、マンションに設置した防犯カメラに映ったことが、犯人検挙につながる、というケースも多いです。
安全・安心な街づくりに貢献しているという喜びを実感できます。
アピールポイント
≪入社後の流れ≫
先輩に付き、挨拶回りからスタート。
まずは顔を覚えてもらえるよう、何度も地道に足を運ぶことが大切です。
信頼をいただけるようになるまで、先輩にフォローしてもらいながら、
あなたのペースで少しずつ仕事のコツを掴んでいってください
防犯設備士は、警察庁所管の日本防犯設備協会が認定する資格。
近年、防犯意識の向上により防犯設備士へのニーズが高まっているため
取得すればさらに活躍の場が広がります!
【防犯設備士】
防犯設備機器の正しい知識と運用に関する専門的知識を有し、犯罪者が狙う急所を予測し
事前に対策を講じる専門家。
【総合防犯設備士】
防犯設備士より高いレベルで、総合的なセキュリティコンサルタントができる能力を有する。
様々な部門で、女性が管理職として活躍しています。
性差や経験に関わらず社員の実力を正当に評価するため、
女性でも大きな裁量を任され活躍できるフィールドが広がっています。