仕事内容
＼未経験・第二新卒・ブランクありも大歓迎／
◆ICT教育を進める上で、大切な役割を担う！
◇教員免許・資格がなくても教育に携われる！
◆充実した研修で、ICTスキルが身につく！
ICT支援員1人につき4校程度を担当。1つの学校に月2～4回訪問します。
先生や子どもたちに機器やソフトの操作方法や具体的な活用方法を教えます。
≪具体的には…≫
■授業に参加し、直接指導
電源の入れ方や機器の操作方法、ソフトの使い方などを説明します。
■授業の事前準備をサポート
子どもたちに楽しく学んでもらうために、先生方にも操作方法をお伝えしたり、授業内容を一緒に検討します。
■そのほかの仕事
学習教材だけでなく、学校全体のICT機器の相談や操作方法に関する質問を受けることも。また、先生向けの研修を実施、マニュアル作成など幅広い業務に携わります。
※自治体や学校方針により異なります
≪万全のフォロー体制≫
情報機器に関する様々なサポートを行う「ヘルプデスク」を設置。支援員が困ったときに相談できる体制を整えています。また、月に1回、支援員同士で事例共有などを行うミーティングを実施。ご自身の業務をブラッシュアップしていくことができます。
≪充実した研修制度≫
■入社後の導入研修（2～3日間）
当社の事業内容やICT支援員の仕事概要から始まり、
実際に使用する教育ソフトの使い方についても丁寧にお教えします。
※基本的に本社（西早稲田）で実施。遠方で来られない方は、現地やWebで受講することも可能です
■実践的なスキルを身につけるOJT
先輩のICT支援員とともに学校を訪問。
先生や子どもたちへのサポート方法や事前準備の様子などを
現場で学んでいただきます。
およそ2ヶ月で独り立ちできるようになります。
必要な知識は入社後に学べるので、ご安心ください！
一日の仕事の流れ
＜登校後、準備＞
担当の先生と授業の進め方を確認。また、機器の設置や動作確認も行います。
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＜授業＞
先生が機器を使う際のサポートや、使い方が分からない子供たちのフォローをします。
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＜空き時間＞
次の授業の準備をしたり、今後の提案に活かすために授業を見学したり。
資料作成の時間に充てるなど、有効に活用します。
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＜次回訪問のための打ち合わせ＞
先生と次回の授業内容やサポート方法などを確認。よりよい授業のための提案をします。
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＜業務報告、下校＞
その日の業務や支援内容を日報にまとめ、グループウエアで提出。基本は直帰できます。
※活動内容は自治体や学校によって異なります
仕事の魅力
この先欠かすことのできないICT教育。まだまだ発展途上にある分野のため、支援員のサポートが必要です。支援員の働きかけによって充実した授業が展開できるようになり、それが子どもたちの成長を後押しすることにつながります。とても社会貢献度が高いお仕事と言えます。
POINT02 プライベートの時間をしっかり確保できる！主な勤務先が学校なので、土日祝日はお休みで残業はほとんどありません。自宅から直行直帰ができるのもうれしいポイント。プライベートの時間も大切にした働き方が可能です♪
アピールポイント
導入研修は基本的に本社（西早稲田）で実施。遠方で来られない方は、現地やWebで受講することも可能です。
