仕事内容
★大規模施設・有名施設やイベント会場の警備・出入館管理等★モニター監視、巡回、受付など★研修も充実
【警備する場所は?】
◆オフィスビル
◆テレビ局
◆ホテル
◆デパート
◆メガバンク
◆証券会社
◆スポーツ施設
◆コンサート会場 など
※都内を中心に、さまざまな施設の警備・出入館管理等を任されています。
【具体的な業務】
◆出入口での入館管理・受付業務
◆防災センターでのモニター監視
◆施設内および施設周辺の巡回
※施設および、そこで働く方や訪れる方々に対するセキュリティ業務・受付業務を担当します。
【警備の仕事って実は「サービス業」です】
◆警備と聞くと「身体を張る仕事」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、今回お任せするのは施設の出入口などを見守ったり、異常がないかどうかを監視する役割なので、ご安心ください。
◆施設警備は施設を訪れる方々への対応も多く、受付やご案内などで親切、丁寧な対応をすることにより、「ありがとう」と言っていただけるのも、大きなやりがいです。
【1日の業務の流れ(例)】
◎9時:夜勤者から申し送り事項を確認。
出入口で入館者の管理。
◎10時:施設内の防災センターにてモニター監視
◎11時:建物内外を巡回、消防施設なども点検
◎12時:休憩(1時間)
◎午後:1時間ごとに午前と同じ業務を交替で担当
◎17時45分: 夜勤者に必要事項を伝達
◎18時:退社(交替制なので残業はほとんどありません)
◆業務拡大のため、30名以上を積極採用中です!
仕事の魅力
◆入社後はALSOKの研修からスタート!毎年5000名以上が受講している「基礎から学べる研修」です。警備に関する法律や心構え、防災機器の使い方などイチから身につけることができます。
実際の警備先への配置後も先輩たちが丁寧にフォローするので、未経験でも着実に仕事を覚え、成長できます。
◆日々の業務の成果や努力を正当に評価することで、コツコツと長く働いていけば、着実にスキルアップ・キャリアアップしていける環境が整っています。
【将来のキャリアパス】
◆8段階の明確なキャリアステップを用意!年1回の昇級試験に合格すると階級がアップします。
◎警備士
◎上級警備士
◎警備長
◎上級警備長(係長)
◎警備司令補(課長代理)
◎警備司令(課長)
◎警備司令長(次長)
◎部長・経営職
★さらに、将来的には営業、総務など、本社スタッフとして活躍するチャンスもあります。
アピールポイント
★金融機関などのオフィスには外国からのお客様も多数訪れます。その方々のご案内に、英語や中国語などの外国語のスキルを活かすこともできます(必須ではありません)。
教育制度について【充実した研修・教育で未経験でも安心!】
◆入社後はALSOKの研修からスタート!毎年5000名以上が受講している「基礎から学べる研修」です。警備に関する法律や心構え、防災機器の使い方などイチから身につけることができます。
実際の警備先への配置後も先輩たちが丁寧にフォローするので、未経験でも着実に仕事を覚え、成長できます。
◆施設ごとに数十人単位でチームを組み、分担・協力して業務を行っています。女性も多数活躍中で、管理職に就いている女性もいます。