仕事内容
残業ほぼなし◆昇給・賞与あり◆宿舎借上制度活用可◆長く働ける環境が整った保育園
◎子ども中心の保育
子どもが自ら考え、行動し、試行錯誤を通じて成長する力を育むことを重視し、自己表現力や共感力などの基礎能力を乳幼児期から養うことを目指しています
◎体験型・参加型活動
「協働プロジェクト型探究保育」
子どもたちは自分が興味を持った事・物を探求していく、保育士はそのための環境を整えることを大切にしています
◎インクルーシブ保育
障がい児保育も行い、多様性を尊重した環境づくりに取り組んでいます
一日の仕事の流れ
7:00~9:00
順次登園、健康観察・検温、自由遊び
9:30
朝の会(挨拶、季節の歌、絵本の読み聞かせ)
10:00~11:30
主活動(室内遊び、戸外遊び、リズム遊びなど)
※英語遊びや特別活動は曜日により実施
11:30~12:00 給食
12:30~14:30 午睡(昼寝)
14:30~15:00 起床、検温、おむつ交換
15:00~16:00 おやつ、自由遊び
16:00~18:00 順次降園、自由遊び
18:01~20:00 延長保育(自由遊び、お迎え対応)
仕事の魅力
「こころのいとなみ」いきいきとした社会の基盤を築いていく。
こどもたちが持つ個性や感性を尊重しながら、安心して、ありのままでいられる場所をつくるために。私たちは、一人ひとりのこころを充実させる、日々のいとなみを大切にしてきました。自然の中で遊べる環境づくり、食と命の文化の関わりを感じられる食育、自ら探求し、行動し、学んでいくプロジェクト型教育
これらすべて循環させることで、いきいきとした人生、いきいきとした社会の基盤を築いていきます。
「地域とのつながり」人と人との新しい関係を築くサービスを提供するために。
施設運営やサービスの提供を通じて、地域が抱える保育課題を改善へと導いたり、保護者や地域住民が気軽に交流できる場を生み出したりと、街や地域の活性化へとつなげています。近年では、企業や行政と連携しながら送迎ステーションやシェア保育園といった、新しい保育のカタチを生み出す取り組みも。地域と保育の新しい関係を築き続けていきます。
グローバルな視点で事業を拓き、 子どもたちの多様性を育む。
東京外国語大学キャンパス内に保育園開設や、海外の保育者育成支援など、グローバル社会を見据えた事業を積極的に展開しています。また、子どもたちの多様性や将来性をしっかりと育めるよう、世界が注目する幼児教育や保育の事例を各施設で実践。
新しい価値観を柔軟に取り入れ、時代に適したサービスや環境の提供を目指しています。
「未来へのこころみ」歴史を活かして、保育の新しい当たり前を創り続ける。
シェアハウス一体型保育園の開業や、地域の子どもラウンジをオープンするなど、保育業界の常識にとらわれず、常に新しい保育のカタチを生み出してきました。80年の歴史で培ってきたノウハウを活かしながら、時代や地域のニーズをいち早く掴み、社会にとって本当に必要なサービスを、これからも創り続けていきます。