IBIZA(イビサ)のバッグは、大量生産せず、一つひとつ想いを込めながらつくられています。 業界でも数少ない国内自社工場を持ち、日々生産しています。 革製のアイテムはいつの時代も需要があるため、長期的に働くことができます。 時に、「母が使っていたバッグを譲り受けました」、というような、うれしい声も届きます。 長年に渡って「メッシュ」「パッチワーク」「カットワーク」などの技法を採り入れたバッグをラインアップしています。 革のメンテナンスなどアフターフォローまで行っていくので、お客様と長いお付き合いができます。 トレンドありきの製作ではなく、使う人のことを最優先に考えたバッグ作りを実践しています。 地域貢献として地元小学生の工場見学を受け入れることもあります。 自社工場内で働くため、デザインをしたバッグが形になるのをその場で見ることができます。