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大樹生命保険株式会社

年齢や経験に関係なく、活躍できる会社です。

大樹生命の営業スタイルは自由。仕事の進め方も、スケジュールも、自分の裁量で調整できるため、自分が主役になり、お客さまの役に立てている実感が得られます。いくつになっても最前線で輝いていられる仕事です。

長く働ける。20代の私が感じた「大樹生命の面白さ」

サポートもいいけれど、自分自身の頑張りを評価してほしい。ルーチンワークではなく、毎日違う人に出会える刺激のある仕事がしたい。そう悩んでいたときに出会ったのが大樹生命です。大樹生命が他の会社と大きく異なっていたのは、人と人のコミュニケーションを大切にしていること。入社前に出会った上長や先輩の人柄の良さからそう感じました。また先輩の女性がお客さまとお電話している様子も、まるで家族と会話しているようなアットホームな雰囲気。人とのコミュニケーションを何より大切にしている社風を実感し「ここならきっとやっていける」と確信しました。
入社して感じたのは、仕事の進め方が一人ひとりにゆだねられていて、とても自由だということ。「今日は自分の担当エリアを回ろう」「法人オフィスを中心にご提案しよう」「早めに切り上げてお客さまとご飯を食べに行こう」など、組み立て方は自分次第です。会社からの女性支援制度も充実していて、結婚・出産後の時短勤務や育児へのサポート、介護サービスなどをはじめ、いくつものラインナップがあります。
世の中には、生命保険のことを知りたい、聞きたいという方が意外に多いもの。私が生命保険の仕事を始めたことを聞きつけた友人達から、話を聞かせて欲しいとたくさん問い合わせをもらいました。だから「あぁ自分は人の役に立っているんだなぁ」と肌で感じられる。もっと力をつけて、さらに多くの方の力になりたいと思います。何か分からないことがあっても不安はありません。営業部の先輩方が支えてくれるからです。何かあればすぐに声をかけてくれる「人生の先輩」ばかり。私も先輩達のように経験と年齢を重ねていきたいと心から思います。

40代はまだまだ駆け出し。学ぶ楽しさを大樹生命は教えてくれました。

私の考えでは、この仕事の一番の魅力は、いつも自分らしく、社会とつながりながら成長し続けられる実感があること。働き始めて驚いたことですが、意外にも「売りなさい」と強制されることはありません。もちろん目標はありますが、それはひとつの指標。どこまでやるか、というのは自分次第なのです。一方、教育体制はしっかりと整っている。入社後の研修はもちろん、外部のトップセールスの方を招いた講義など、学ぶチャンスはたくさんあります。私も、入社後に勉強して現在は2級FP技能士、いわゆるファイナンシャルプランナーの資格を取得しました。わからなかったことがわかるようになる。大樹生命のライフコンサルタントを通じて、学ぶことの喜びをまた感じることができました。
世の中の90%の世帯が何かしらの保険に入っているといわれます。でもそのうち60%の人が、契約しているプランが適切かどうか疑問に感じている。それはつまり、私たちが人生において出会う方のほとんどが保険のお話に興味を持っているということであり、ライフプランニングのお手伝いができるということでもあります。では提案のしやすさはどうかというと、1927年から生命保険を提供し続けている大樹生命だから、安心。大樹グループの裾野の広さもあり、法人オフィスへのアプローチのしやすさも個人のお客さまからの信頼も抜群です。
今後の目標は保険のプロフェッショナルになること、そしてリーダーとして活躍していくこと。これから50代を迎えることになる私ですが、成長の実感は常に感じます。本当にその人のためになる保険をご提案するプロフェッショナルとして、日々勉強しながら、自分らしくあり続けたいと心に決めています。