リクルートスタッフィングで活躍中の3人にお話しをお伺いしました! ▼写真左キャリアサポーター/Aさん/前職:アパレルブランドの広報・PR担当▼写真中央職場見学担当/Tさん/前職:損害保険会社の事務▼写真右職場見学担当/Iさん/前職:アパレル販売員 やりがいも、成長も手に入るリクルートスタッフィングの魅力とは? 求職者さんと共にキャリアの選択肢を考え、一緒にキャリアを築いていく醍醐味があります。 【Q】入社を決めた理由は何ですか?>Aさん前職は複数のアパレル企業で10年間広報・PRを担当していました。それまでは仕事中心の生活を送っていましたが、子どもが小学生に上がるタイミングで家族のことも大切にしたいと思い、転職を決意。コミュニケーション力を活かすべく、人材系を中心にさまざまな企業の選考を受けました。入社の決め手は面接官に「コミュニケーション力だけでは通用しない」と言われたことがきっかけ。これまで培ってきたこと以上の体験ができると闘志に火がつきました。>Tさん私自身50歳を迎えて、キャリアや今後の生き方について考え始めた時、今までの世界とは違うところに飛び込みたいという気持ちに気づきました。営業経験はありませんでしたが、リクルートスタッフィングに友人が登録していたということもあり、あれこれ考えずにやってしまえ!という気持ちです。考えるよりも飛び込んでみよう。その後のことは入社してから考えようと思っていました。(笑)【Q】仕事にやりがいを感じる瞬間は?>Tさん私は職場見学担当なので、緊張している求職者さんを目の当たりにすることが多くあります。そんな時に私が介入して「緊張が解けました」と言われるととても嬉しいです。大きな介在価値を感じますね。営業担当と密に連携し、情報を共有しながら求職者さんや企業と向き合うので、チームでゴールを決めている感覚もあります。>Aさん私は企業の方に頼られた時にやりがいを感じます。「担当してもらって良かった」と言っていただけるように、企業の方とも情報を密に取り合っています。【Q】仕事を通じて成長を感じたことはありますか?>Aさんこれまでコミュニケーションスキルってただ会話ができることだと思っていましたが、働き始めてからは"相手の話を聞き、根本を理解すること"が本当のコミュニケーションなのだと感じるようになりました。>Tさんたしかに、「本音を引き出す」というのはとても大事ですよね。職場見学前の打ち合わせではいろいろ話してくれるのに、実際に職場見学が始まると求職者さんがまったく話さなくなってしまう……なんてことは日常茶飯事。そんな時はわざと「緊張してます?」と聞いて笑いにすることも。求職者さんと一緒にキャリアを切り拓くという視点が身につきました。 仕事と家庭を両立できる。主婦歴が長い先輩たちも活躍しています。 お子さんがいる社員が多いので、急に子どもが熱を出した時はチームで助け合える体制があります。 【Q】入社を決めたきっかけはなんでしたか?>Iさん以前はアパレル企業で販売の仕事をしていました。出産を機に退職しましたが、子どもが日々成長していく姿を見て、自分も何か始めたいと思ったんです。リクルートスタッフィングは働き方が柔軟で、お子さんがいる社員も多くいます。仕事も育児も頑張りながら働けると感じ、入社を決めました。【Q】入社時に不安はありましたか?>Iさん私の仕事は職場見学に立ち会うことです。仕事内容を聞いた当時はあまりよくわかっていなかったのですが、よくよく考えると求職者さんと企業の橋渡しをするという重要なポジション。接客経験しかなくパソコンもろくに操作できない私にできるのかな……という不安は常にありました。【Q】働き始めてからどう不安と向き合いましたか?>Iさんとにかく毎日勉強することです。企業のことや配属先の部署のこと、求職者さんの経歴など気になる点はすぐに調べます。周りの先輩方がプロフェッショナルばかりなので、自分で調べてわからなければ聞くこともできます。大人になってからこんなに勉強することがあるとは思ってもみませんでしたが、毎日が刺激的ですね!【Q】専業主婦から仕事を始めるうえで気をつけたことはありますか?>Iさん事前に家族会議を開いて「週に1回は外食をする」「家事は無理しない」「病院付きの保育園に登録しておく」など、無理なく働けるようなルールを決めました。職場には私よりも主婦歴が長い先輩たちも多いので、コツを聞いて我が家にも取り入れることも。同じ立場の人がたくさんいる環境で働けるのはとてもありがたいですね。──幅広い世代が活躍できる理由が分かりました!ありがとうございました。