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アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業

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  • 募集情報

世界各国の依頼者に「ベスト・クオリティー」のサービスの提供し続ける。

日本を代表する総合法律事務所として、幅広い法律分野を扱うアンダーソン・毛利・友常法律事務所。その拠点網は、国内では東京のほか大阪および名古屋に、また、海外では北京、上海、香港、シンガポール、ハノイ、ホーチミン、バンコク、ジャカルタ、ロンドンにもおよび、海外ビジネスを拡大する国内外の依頼者の需要に応えております。

アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業

事業内容

国際・国内企業法務(国際的企業買収(M&A)・企業提携案件、各種契約関連業務、対外・対内直接投資、証券の発行その他の国内・国際金融業務、不動産関連業務、電子商取引・電子金融取引、経済法関係事件、知的財産関係案件、労働事件、訴訟、仲裁その他の各種紛争処理案件、国際倒産・事業再生案件、危機管理案件等)

設立

1952年7月8日

従業員数

日本法資格弁護士 約570名、非日本資格弁護士 約60名、弁理士 約20名、その他 約620名

【平均年齢】
36歳(2023年1月現在)

代表者

パートナー弁護士  中川 裕茂

東京駅・大手町駅からアクセス抜群の大手町パークビルディングがオフィスです。
東京駅・大手町駅からアクセス抜群の大手町パークビルディングがオフィスです。
ワークライフバランスも良く、自分のペースで長く安定して働けます。
ワークライフバランスも良く、自分のペースで長く安定して働けます。
チームワークを大切にしており、困ったときは気軽に相談できる環境です。
チームワークを大切にしており、困ったときは気軽に相談できる環境です。
viewpoints

女の転職!
取材レポート

大手町パークビルディングに構える開放感あふれるオフィスは、窓から皇居周辺の豊かな自然が一望でき、大手町駅直結とアクセスも抜群。スタッフの皆さんに取材して特に印象に残ったことが「職場の居心地のよさ」。一人で仕事をたくさん抱え込まないよう、互いに気遣う習慣が根付いているそうです。弁護士・弁理士・スタッフの垣根がない和やかな雰囲気と風通しのよさが、同事務所の働きやすさにもつながっているのだと感じました。
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