仕事内容
★英語力を活かして企画や制作・運営など、幅広い業務に携われる★
★国内外の関係機関とのコミュニケーションの機会も多い刺激的な環境★
≪具体的には≫
◎webサイトの企画・制作・運営(コーポレートサイト、ブログ、SNS等)
他部門と連携し、ブログやSNS投稿テーマを発掘し、更新。
外部の制作会社やライターなどと協力して業務を行うことも頻繁にあります。
また、海外子会社の担当者と英語でコミュニケーション(メールや電話)をとり、
年間方針に沿った情報発信や修正指示も行います。
◎各種印刷物の企画・制作
会社案内や社内報、パンフレットなどの企画・制作(社内外の関係者と密に連携していただきます)
マーケティング部門や研究開発部門では印刷物を独自に作成することもあり、
そのデザインチェックや内容確認も実施します。
◎部門横断プロジェクト
他部門(開発や人事、マーケティング)と連携し、
コーポレートコミュニケーション担当者の視点での発言や業務推進を期待しています。
※ご経験と志向によって担当業務は変わります。
※海外法人の現地スタッフやクライアントとのやり取りを行うこともあります。
仕事の魅力
官公庁や日経BP主催の講演も実施している当社は、
膨大なビッグデータを正確・迅速・効率的に処理することにより、
日米間での訴訟問題や国内外で情情報漏えいの不正調査などで貢献。
国内唯一のテクノロジーをもつIT企業として、外部から高い評価も受けています。
《講演実績》
警察庁に向けたフォレンジック関連講演、日経BP「情報漏えい対策セミナー」や、
ロンドンで行われたABA(全米法曹協会)International Fall Meetingなど。
粉飾決算により経営破綻したエンロン事件を機にコンピュータ・フォレンジック市場は急拡大。
コンピュータ・フォレンジック導入企業がより有利な判決結果となっている事例が多い事から、導入数は右肩上がり。海外で訴訟に巻き込まれる企業の15%が日系企業という事で、多くの企業が日本を有望な市場と捉えています。当社には既に日本で豊富な訴訟支援と不正調査の実績があり、大手企業を相手に対等の戦いが可能と確信しています。