仕事内容
「ITエンジニアを必要としている企業」と「スキルを発揮したいエンジニア」を橋渡しする仕事を起点に、あなたの適性に合った業務で活躍してください!
《具体的には?》
★仕事内容、具体的には
まずは担当営業をサポートして次の業務を一緒に進めます。
既存顧客をフォロー訪問して営業情報をリサーチします。
技術部門と調整して、プロジェクトメンバーを提案します。
プロジェクトが立ち上がったら、フォローを繰り返して訪問を続けます。
新しい営業情報を入手したらメンバーを調整して提案を繰り返します。
▼営業情報のリサーチ
既存取引先を担当していただきます。
訪問を繰り返しながら営業情報を入手します。
▼プロジェクトメンバーの調整、提案
技術部門と調整してプロジェクトメンバーを提案します。
社内だけでは不足する場合は、他社へ協力を要請します。
▼協力会社へのフォロー
プロジェクトの受注には当社だけで対応できる場合と、
他社の協力を得て受注する場合があります。
協力会社へも継続訪問を実施し信頼関係を深めて行きます。
▼プロジェクトやエンジニアのフォロー
プロジェクトに参画しているエンジニアに対して、
困っている事はないか?今後、どんな経験をしたいか?
「プロジェクトの中でこれはやりづらい…」
「キャリアアップできる案件に入りたい」
「お客様が新しいサービスをはじめるって言ってたよ」など、
エンジニアからの声を聞いていきます。
仕事の魅力
ITの予備知識がない方は不安があるかもしれませんが、心配無用。確かにITの専門知識が必要になりますが、
やっているうちの覚えられるものだからです。それより大事なのは、人と人とのつながり。
入社後、2ヵ月間くらいは先輩のアシスタント的な業務を通して学んでください。
半年もすれば、ひと通りこなせるはずです!
最初に携わってもらうのは人材コーディネーターですが、それはあくまでもスタートラインに過ぎません。
▼営業が楽しくて極めたい!となれば、営業の中心的存在へ
▼人材コーディネーターの経験を活かして、総務や人事といった管理部門へ
など、あなたの志向や適性に応じてキャリアパスは広がります。