仕事内容
■日本でもトップレベルの技術集団であるグループ企業・ドワンゴで活躍していたエンジニアが集う■
■外資系企業のような合理性と日本企業ならではのチームワークがハイブリッドに融合している文化■
コーポレートサービス(総務) の企画開発/運用担当として、下記の業務をお任せします。
現在、案件の新規立ち上げや、リニューアルの機会が多いため、企画から運用まで幅広いバリューチェーンに関わることができます。
1.オフィスファシリティ
業務環境に必要なファシリティ(備品、什器といった「モノ」から、警備、清掃といった「サービス」まで含む)の提供、新拠点の構築、コスト管理を行います。
社員が必要なモノ・サービスを揃えるための仕組みを作り、不足する状況の回避を目指します。
2.契約チェック
契約書のテンプレートの管理、記載内容のチェック、プロセスの整備を行います。
必要最低限のプロセスで社員が契約を締結できるように、ムリ/ムダ/ムラの排除を目指します。
3.サービスデスク
部署のさまざまな業務について、社員から一元的に質問・相談を受け付けるサービスデスクの企画・開発・運用を行います。
どこに聞いたら良いかわからない問題や回答までの速度を固定化することで、スムーズな問題解決を目指します。
4.非定型業務の定型化
プロジェクト計画の作成、プレスリリースの作成、運用フローの作成、リリース、運用を行います。
定型化を行うことで、品質の固定化や属人性の排除、業務の定量化を行うことを目指します。
仕事の魅力
KADOKAWA Connectedは、人の生涯生産性を高めるための支援をする企業ですが、
そのためには、まず社員全員が理想的に働ける環境をつくることです。
Corporate Service課は、社員全員のさまざまな「面倒」を解消し、
理想的に働ける状態とするための就業環境を整備し、
社員が快適に働ける環境を構築・維持することをミッションとしております。
当社は立ち上がりから3年目という会社故に、まだまだ未成熟な組織というのが現状です。
今後、KADOKAWA Connectedが非連続な成長を遂げる会社としての基盤を創る上で、
Corporate Service課が担う役割は重要になっています。
社員ひとり一人がパフォーマンスを最大限発揮できるよう、
就労環境の整備にも注力しています。
■自宅や近隣のカフェなどで業務を行う「サテライトワーク勤務」を導入
■年次有給休暇に加え、リフレッシュ休暇(年5日)や女性サポート休暇などもあり
■育児手当あり/男性社員の育休取得実績あり
■「従業員持株会」/株式会社KADOKAWAの株式購入が可能