仕事内容
≪今回さらなる事業拡大に向け、患者や医療従事者を始めとするユーザーの問題解決、新しい医療体験の実現に向けて一緒に取り組める方を募集いたします。≫
自社プロダクトの機能開発をメインでお任せいたします。スキルやご思考、適性などを踏まえ各プロダクトにアサインされる予定です。
【裁量大きく活躍できる】
アプリケーションの新機能開発・改修、追加機能の開発などは勿論のこと、医療分野における新規事業をビジネスサイドのメンバーと共に、創出して行くなど、一人一人のメンバーが自らオーナシップを取って業務に取り組んでいただきます。
【入社後の流れ】
医療制度やビジネス上の要件を理解するにあたっては、サービス開発と並行して少しずつ学習していただく必要はありますが、ビジネスチームに医療業界経験者が多いこともあり、話し合い/質問しながら理解を深め、開発を進めていくことができる環境です。
◎運用フェーズのプロダクトは、ユーザーからの問い合わせのうち技術的な対応が求められるものに関して、課題を精査し解決に当たるサポートエンジニアが入り運用をしています。
仕事の魅力
オンライン診療の「Curon(クロン)」を2016年より事業を開始し、2021年7月現在約5,000施設の医療機関に利用されるなど日本のオンライン診療のトッププレイヤーとしての地位を確立しています。それ以外にもKDDI株式会社「auウェルネス」と協業し、オンライン診療サービス「curon for KDDI」を提供。また、日本調剤株式会社と連携し、全国の店舗でオンライン診療からオンライン服薬指導までの一気通貫の体制を築いている最中です。
POINT02 エンドユーザーの声を取り入れながら開発に取り組む基本的にはスプリントをベースにしたアジャイルな開発です。日々、医療機関様や患者様の声に耳を傾けながら、開発に取り組むことができています。
短期的な要望と、中長期に目指すプロダクト戦略から落ちてくる、開発の双方が優先順位付けされながら、週次/隔週のスプリントミーティングにて、次回スプリントの開発タスクとしてつまれ、それらをエンジニアの特性や、伸ばしたい技術領域などから、アサイン判断をするような形で開発が進められています。