仕事内容
急成長中の宇宙開発ベンチャーのCEO専任秘書
★新しいビジネスがスケールしていく最前線を体感
★宇宙開発・人工衛星の知識はもちろん不問
★お互いを尊重するチームワーク抜群の社風
***この仕事の特徴***
代表取締役CEOの新井のスケジュール調整やタスク管理、海外出張時のスケジューリングなどをお任せします。海外のエグゼクティブとのコミュニケーションや事業を進めていく中でのスタッフとの協働・情報収集など仕事は多岐にわたります。そのため、サポート役としてCEOからの指示を待つのではなく、積極的かつ柔軟に取り組める方ほど幅広く活躍できるポジションです。
仕事の魅力
米系コンサルティングファーム、東京大学での開発途上国の経済成長に寄与するエネルギーシステム構築の研究を経て、世界中のさまざまなソーシャルビジネスを手掛けてきた新井。その中で、「着実に進歩する世界になるためにはデータドリブンでのオペレーションが不可欠」との思いを持ち続けてきました。そんな新井が当社で目指すのは、データドリブンで持続可能な未来を創る新しいビジネスです。
POINT02 【参考】当社の衛星やビジネスの最近のトピックス★今年3月に2機目となる「StriX-β」を打上げ!
高い技術が必要とされるSAR衛星(合成開口レーダー衛星)として、従来の1/10のサイズで、コスト面では約1/20を実現している当社の人工衛星。1号機の「StriX-α」はすでにデータ収集を行い、今年3月には2機目となる「StriX-β」の打上に成功しています。2026年中の30機を目指して、今後も打上ラッシュは続きます!
★累計228億円の資金調達に成功・大注目のベンチャー企業!
もともと内閣府主導の革新的研究開発推進プログラム「ImPACTプログラム」のリードをしていた慶応義塾大学の白坂教授が研究成果を社会に還元するためにできた当社。今年3月に119億円の資金調達に成功し、創業してから累計228億円が当社の「宇宙ビジネス」に対して出資されています。
当社のソリューションを活用することで、土木工事や都市開発はもっと効率的になりますし、街の変化が判れば色々な製品開発にも活かせるでしょう。万が一の災害時にもスピーディな対応ができるようになり、地滑りなどの災害の予兆も知ることができるようになります。また、今年4月には内閣府の小型SAR衛星コンステレーションの利用拡大に向けた実証に関する契約を締結しました。
※詳しいことは入社後に丁寧に説明します。だから今は、「衛星開発・データ活用の分野で世界屈指の珍しいベンチャー企業」ということが伝わっていれば幸いです!
アピールポイント
★社内の公用語は「英語」です
当社のオフィスは様々な国籍(24カ国)の社員が活躍しています。また、国内外の拠点・取引先とのやり取りがありますので、ビジネスレベルの英語スキルをお持ちの方を優遇します。もちろん、語学学習の費用を会社が負担するなど、学習意欲にお応えするためのサポート体制も整えています!