モノづくりへのこだわりを大切に、上質な大人向けブランドを展開 デザイナーズブランドの草分け的存在として人気を博し、現在に至るまで支持され続ける「パパス」「マドモアゼルノンノン」を展開する(株)パパス。三井物産らを株主とするアパレル企業体「ビギグループ」の中核企業として、安定的な成長を続けています。2021年度から、グループ内の合併により「タバサ」が加わり、さらに事業を拡大。また、対面での接客販売を大切にしながらも、オンライン販売の強化も進めています。 募集中の求人情報 日本製アパレル販売 /首都圏/福岡/松山/鹿児島他(エリア別採用)/実働7H アパレル販売◆タバサ◆首都圏/松山(エリア別採用)百貨店勤務 事業内容 *アパレル商品の企画・製造・販売◆パパス日本製の上質なカジュアルウェア。ベーシックな中に遊び心を忘れないデザインが大人の男性に支持されています。◆マドモアゼルノンノン設立58年目の日本製レディースランド。ナチュラルで着心地がよく、どこか可愛らしい商品を展開しています。◆タバサ1993年にパリでスタートした美しい色や柄が特徴的な女性のためのエイジレスウェア。一枚でもおしゃれを楽しめる商品です。 設立 1978年3月 資本金 3600万円 従業員数 435名 (2022年2月時点) 【平均年齢】 42歳 【中途入社者の割合】 7割 代表者 代表取締役社長/安田 直樹 備考 関連会社/株式会社ビギ、株式会社メルローズほかビギグループ計8社 企業HP https://papas.jpn.com