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専門知識の証明になる「SAP認定コンサルタント」

SAP認定コンサルタントは、ERP市場最大手であるSAP社のパッケージシステムの構築や実装、設定、トラブルシューティングなどを行うための知識の証明になります。

世界共通資格なので、グローバル企業への転職にも有利です。
取得難易度や転職お役立ち度を参考に、あなたに必要な資格か検討してみてくださいね。

「SAP認定コンサルタント」はどんな資格? どのくらい取得が難しいの?

SAP認定コンサルタント資格は、ERP市場最大手であるSAP社のパッケージシステムの構築や実装、設定、トラブルシューティングなどを行うための知識の証明になります。ただし、資格領域は複数存在するため、「SAP商品全てをカバー」できるわけではありません。
SAP認定コンサルタント資格は、各認定資格に対応する製品・リリースに対しての知識を保有していることの証明となり、その製品・リリースに対しては無制限に有効となります。

資格は世界共通資格で、2020年3月時点では141種類の資格が存在しています。日本語受験が可能な資格も50種類以上あり、一度資格を取得すると世界で通用します。そのため、グローバル企業への転職でも有利となるでしょう。資格名称は業務上の書類、名刺上に付加することも認められています。

ソフトウエアのアップデートに伴い、資格もアップデートする必要あり

SAP認定コンサルタント資格は、資格に対応している製品が存在している限り有効ですが、ソフトウェアのアップデートにより資格をアップデートしなければいけない点に注意が必要です。テストの種類はアプリケーションコンサルタント(業務コンサル向け)、デベロップメントコンサルタント(プログラマー向け)、テクノロジーコンサルタント(インフラエンジニア向け)の3種類があります。

資格取得に関する書籍などが少ないため、資格取得を目指す場合にはトレーニングプログラムを受講するのが一般的です。ただし、SAP社が提供するトレーニングは100万円~と高額で、個人で受講するのは難しいかもしれません。そのため企業に入社して実務経験を積んで、知識を習得する人も多いです。

受験方法は2種類あり、会場に出向いて試験を受けるタイプ(年に1回開催)と、オンライン(いつでも受験可能・最大6回受験可能)で、どちらも受験料は5万円前後です。

※2020年9月時点の情報です。
最新情報は「SAP TRAINING https://training.sap.com/content/EducationJapan」のHPをご確認ください。

取得難易度

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日本語受験可能な資格も50以上ある。SAP社製品の知識を問われるので、実務経験がないと取得難易度が上がる。

転職お役立ち度

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「SAPコンサルタント」として転職するなら、非常に有利。

必要なコストは?

受験料は50,000円程度。必須ではないが、公式トレーニングは高額(100万円~)

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