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難関国家資格で、ハイクラス転職が目指せる「公認会計士」

会計・監査の専門家であり、医師、弁護士と並ぶ難関の国家資格「公認会計士」。

取得にはかなりの時間と費用が掛かります。働きながらの取得を目指すなら、明確なキャリアプランを持って臨む覚悟が必要です。

取得難易度や転職お役立ち度を参考に、自分に必要な資格か検討してみてくださいね。

「公認会計士」はどんな資格? どのくらい取得が難しいの?

「公認会計士」は医師、弁護士と並ぶ三大国家資格の一つです。
公認会計士試験に合格後、2年以上の実務経験を積み、実務補習を修了した後に「公認会計士」として登録できます。

公認会計士の多くは、会計・監査の専門家として監査法人に勤務し、上場会社や学校法人、社会福祉法人などの監査を行います。
またコンサルティングファームや組織内会計士として活躍したり、または独立開業してアドバイザリー業務を行う人もいます。
キャリアを積んで、社外取締役や社外監査役となる方も。「公認会計士」の資格があれば、社会的地位の高さと高収入が期待できます。

最難関資格! 働きながらの取得はハードルが高い

監査業務が行えるほどの知識や実務経験を持つ人材を、一般企業で社内育成するのはハードルが高いもの。そのため「公認会計士」の資格がある人材の中途採用は歓迎されます。

取得が難しいので、働きながらの取得を目指すなら、明確なキャリアプランを持って臨む覚悟が必要な資格です。
約3000時間の勉強時間が必要とも言われる難関の資格のため、合格者の半数以上は勉強時間が取りやすい大学生や、資格浪人生です。

試験は短答式試験と論文式試験があり、年2回開催される短答式試験の合格者が論文試験を受験できます。
合格率は約10%。勉強時間が取れる学生でも、資格スクールに2年ほど通う人も多くいます。
働きながらの取得であれば、もちろん人にもよりますが合格まで3年から5年が必要でしょう。
受験料は19,500円です。資格スクールの費用は約60万円~です。

※2020年9月時点の情報です。
詳しくは「日本公認会計士協会 https://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/index.html」のHPをご確認ください。

取得難易度

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合格率は約10%。勉強時間は3000時間必要といわれ、資格スクールへ通う人も多い。

転職お役立ち度

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監査法人や一般企業の財務・会計、経営戦略など高収入が期待できる求人が選べる。

必要なコストは?

受験料は19,500円。しかし独学で取得する人は少なく、資格スクール(約60万円~)を利用する人が多い。

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