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JUN/2015

仕事終わりでも諦めない! お祭りや花火大会で感じる“オトナ”の醍醐味

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夏だ! 花火だ! お祭りだ! そんな楽しい季節がやってきました。あちこちで開催される夏のイベント、「どれに行こうかな~」なんて、ウキウキ予定を立てている人も多いのではないでしょうか? 20~30代の働く女性190人に、お祭りや花火大会のオトナの楽しみ方について聞いてみました。

仕事終わりでも諦めない! お祭りや花火大会で感じる“オトナ”の醍醐味

大人になると楽しいイベントの日と仕事が重なることもよくあるもの。ということで、まずは「仕事終わりに夏祭りや花火大会に行ったことはありますか?」という質問。「ある」と答えたのは4割程度でした。「仕事があるから……」と諦めてしまいそうなものですが、経験者たちはさまざまな工夫をしてお祭りや花火大会に繰り出しているようです。

【やっぱり浴衣!】
「浴衣を用意し、同期皆で仕事を連携プレイで終わらせ、定時に会社を出て思いきり楽しみます。もはや部活気分です」(22歳/その他接客サービス関連職)
「浴衣を手持ちで持っていく。ロッカーに荷物を入れればまるで休日!」(28歳/一般事務)

【周到な事前準備】
「レジャーシートと保冷バッグ持参。これなら途中で買い足ししても冷え冷えです」(38歳/営業事務)
「穴場をリサーチする」(29歳/一般事務)
「花火大会後の店を予約しておいた」(38歳/デザイナー)

【遅い時間だからこそ……】
「終了間際に行くと食べ物が投げ売りされているので、それを楽しむ」(24歳/一般事務)
「仕事終わりだからこそ、夏祭りで飲むビールが最高でした(笑)」(34歳/テクニカルサポート)

【スケジューリングは万全に】
「前もってスムーズに仕事を切り上げられるように、数日前から仕事を段取っておく」(38歳/営業事務)
「早めに会社に行き、さっさと仕事を終えて、友人と待ち合わせする」(37歳/営業)

【仕事の話は絶対NG!】
「気持ちの切り替えが大事! どんなに仕事が残っていようが楽しむ時は楽しんだ方がいいです。引きずってしまうとせっかくのお祭りや花火大会もどんよりした気持ちになってしまいます」(32歳/一般事務)
「たとえ会社の人と言っても絶対に仕事の話はしない」(35歳/その他事務・企画関連職)

日中は集中して仕事に励み、就業後は思い切り夏の夜のイベントを満喫する。皆さんメリハリをつけて上手に楽しんでいることが分かります。

一方で、こうして日々働いているからこそ、学生時代と比べてお金に余裕が生まれる社会人。あのころとは一味違う、オトナな楽しみ方もあるのではないでしょうか。そこで社会人になってから行った花火大会や夏祭りで「オトナだわ~」と実感したエピソードを教えてもらいました。

【これぞオトナの余裕!】
「特別鑑賞券を購入して目の前で楽しんだ」(27歳/一般事務)
「眺めの良い空調の効いたレストランから見物する」(30歳/電機・電子・機械関連技術者)
「花火会場の近くの旅館で温泉あがりに浴衣を着て女子会をしながら花火観賞を楽しみました。わざわざ汗だくで現地に場所取らないなんて大人だなーと思いました」(34歳/その他)
「友達とカーシェアをして、人ごみから離れた眺めのいい場所で鑑賞できたこと」(25歳/その他クリエイティブ関連職)

【持つべきものはリッチな友達】
「友人のマンション宅でホームパーティをしながら、ベランダから花火を見たとき」(29歳/歯科助手)
「同期の熱海のマンション別荘の最上階から食事しながらゆっくりと花火観賞」(22歳/その他接客サービス関連)

【水上で鑑賞】
「クルージングでシャンパンを飲みながら花火観賞」(30歳/看護師)
「屋形船にのって浴衣をきての花火大会は大人の楽しみ方だなぁと思いました。揚げたての天麩羅をお塩でいただきながら風流なひと時。日本人に生まれて良かったなーと思いました!」(32歳/一般事務)

【お酒をたしなむ】
「疲れた体で飲むビールのおいしさを感じながら花火を見るとき」(24歳/一般事務)
「最初に買うのがビール」(29歳/カスタマーサポート、オペレーター)
「花火大会にワインとグラスとつまみを持って行った。シートを広げながらアルコールと花火を楽しんだ」(30歳/接客サービス関連職)

【これぞ社会人ならでは!】
「会社のハッピを着てお神輿を担ぐ」(28歳/営業)
「会社がメインスポンサーで、会社の好意で希望者全員浴衣の着付けしてもらえた」(38歳/デザイナー)

予想通り、「お財布の中身を気にせずに屋台をはしご」(37歳/接客・販売)など、お金に余裕が生まれたからこその楽しみ方を上げる人もいましたが、花火を鑑賞する場所が変わったという声がそれ以上に目立ちました。休日に行くにしろ、仕事終わりに行くにしろ、貴重なプライベートの時間だからこそ、優雅に過ごしたいと考える女性が多いようです。

一方で「ガツガツせず、早めに切り上げて帰る」(38歳/その他)、「帰りを心配してしまう」(25歳/介護ヘルパー)といった、気持ちの変化を挙げる人もいました。大事なオフタイムだからこそダラダラしたくないということなのか、次の日を気にしてのことなのかは分かりませんが、いずれにせよ、学生のころと比べて時間に限りがあるからこその変化と言えそうです。

仕事があろうとなかろうと、工夫次第で夏のイベントを満喫することはできるはず。今年はいつもと一味違った“オトナ”なお祭りや花火大会を過ごしてみてはいかがでしょうか?

【アンケート調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2015年6月4日~9日
●有効回答者数:190名

取材・文/天野夏海(編集部)

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