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NOV/2013

自慢、上から目線、働き過ぎは完全アウト!「仕事ができても残念な女」に見られてしまう原因5つ

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時代とともに価値観も考え方も変化し、さまざまなスタイルで働く女性が活躍する今。これからの“デキる女”の条件を追求するスペシャルアンケート、連載最終回のテーマはズバリ「仕事ができるのに残念な女」。
仕事の評価は高いのに性格がキツい、身だしなみがヒドい、デスクにモノが山積みになっているetc・・・。そんな残念な人、周りにいませんか? それとも自分に当てはまるかもなんてドキリとした人もいるかもしれません。
早速、“仕事はデキるのに残念”と思われるのはどんな女性なのか、ひも解いてみましょう。

Q.1「仕事はデキるけど、こんな女性はイヤだ」と思う人が職場にいますか?

「仕事はデキるけど、こんな女性はイヤだ」と思う人が職場にいますか?

働く女性100人に聞いてみると、なんと約7割もの人が「いる」と回答しました。かなりの高確率で、残念な女性がいるものなんですね。

では、一体どんなところが「残念」と思われているんでしょう? Q.1で「いる」と答えた人の回答コメントをご紹介していきます。

残念ポイント①「攻撃的な性格」
「性格が悪い。言い方がきつく、人の悪口ばかり言う」(23歳/接客販売)
「自我が強過ぎて、協調性がない。人をバカにした発言する」(28歳/研究調査員)
「人に対して偉そうだし、自慢ばかり。業務はできるけどヒューマンスキルは0点」(29歳/事務・企画)
「気分屋さん。時々、人に厳しく自分に甘い。『私はこんなに頑張っている!』というアピールがうざい」(31歳/一般事務)
「上から目線。話かけにくい雰囲気が漂っている」(33歳/総務事務)
「ヒステリックに怒るので素直に聞く気になれない」(27歳/事務企画)
「怒鳴る。注意する際の言葉遣いがいちいち攻撃的。イヤミを言う。機嫌が悪くなると態度にすぐに出る」(23歳/接客販売業)

圧倒的に多かったのが、仕事の端々にあらわれる性格の悪さを指摘するコメントです。人を見下す、言い方がキツい、自慢する、イヤミっぽい等々。激しい怒りがぶつけられたコメントでは、「それなのにつけまつ毛なんかするな!」というような、“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”という空気すら伺えます。

残念ポイント②「人によって態度が違う」
「仕事のできそうな子や話の合いそうな人とそうでない人に対する接し方が違う」(32歳/一般事務)
「上司に媚を売りまくり」(30歳/一般事務)
「女を武器にするような仕事の仕方は好みません」(34歳/クリエイティブ関連職)
「ぶりっこだから(笑)」(23歳/営業)
「ただ自分のミッションをこなすのみで、周囲の人の業務には一切関わらないようにしているところ」(29歳/営業企画)
「仕事は一生懸命だが、周囲に冷たい。自分だけで仕事をして、できない人をバカにする。飲み会やイベントに協力せずさっさと帰る」(29歳/営業)
「割り切り過ぎていて、余計な仕事と判断するとまったく協力してもらえない」(29歳/メディカル・化学・素材関連技術者)

自分にメリットがないからといって相手への態度が変わったり、イベントに参加しないといった姿勢がイヤだと考えている人も結構いるようです。

残念ポイント③「空気を読まない」
「自分の仕事以外の他の人の仕事の様子をじっと見てくる姿が嫌です。そのせいか、いつも残業をして上司に頑張ってるアピールがすごい」(27歳/一般事務)
「恋愛に関しての相談を持ちかけてくる。買ったものの自慢話が多い」(25歳/営業事務)
「他人の気持ちを考えられないのではと思う発言が多い」(32歳/秘書)

何気ない会話や仕草でも、相手の状況などによっては「残念」と思われてしまうということが分かります。

残念ポイント④「自分を犠牲にし過ぎ」
「仕事とプライベートの差がない。緩急がない」(23歳/営業)
「仕事に生きすぎて、それ以外に人生の楽しみがない」(26歳/一般事務)
「夜遅く休日まで働いて、仕事に人生を捧げているように見えるから」(27歳/営業)
「デスク周りが散らかっている」(25歳/総務・人事)
「女を捨てているのか、ガサツすぎる」(38歳/総務・人事)

人間性と言い切れない要素では、「仕事一筋過ぎること」や「清潔感がないこと」に言及するコメントも多くありました。「たまにブラ全部が透けている服をきてくるから。いいトシして。その割に若い人たちに何かと注意する」(25歳/営業事務)なんてエピソードもあるなど、置かれている立場にふさわしい態度や服装ができていないことも残念要素の一つのようです。

残念ポイント⑤「明るい未来がイメージできない」
「独身で一生を過ごしそうだから」(30歳/営業)
「独身貴族で、気が強く、重箱の隅をつつくような細かい指摘が多い」(25歳/接客販売)
「プライベートの話になるとふくらまない」(32歳/一般事務)
「稼ぎ過ぎている。夜中まで働いている。30歳過ぎても彼氏いない人」(24歳/営業)

さまざまな残念要素が集約するとこんなイメージを持たれてしまうのかもしれませんね。

こうしたコメントを見ていると、残念な女にならないためには、仕事中の振る舞いや印象の悪い態度はもちろんのこと、整理整頓や身だしなみをきちんとしているかなどの、直接業務にかかわること以外の部分も気を遣えなくてはいけませんね。
そして、「仕事ばかりでなく、恋愛や趣味を楽しんでいるか」という、プライベートも大切にする姿勢があってこそ、魅力的な“デキる女”と言えるのかもしれません。“残念な女”にならないための参考にしてみては?

【アンケート調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2013年10月4日~9日
●有効回答者数:20代~40代の女性100名

取材・文/上野真理子

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