【20代人気俳優が実践】慣れない環境でも「自分らしく働く」をかなえる四つの秘訣/広瀬アリス 橋本愛 堀田真由 葵わかな

20代人気俳優が実践 慣れない環境で「自分らしく働く」かなえる秘訣
10月は、部署異動や転職など、新しい職場で働き始める人が多い時期。

慣れない環境の中で、「早く成果を出さなきゃ」と焦ったり、チームメンバーとうまく馴染めずにいたり。自分らしさを発揮できず、もどかしい気持ちでいる人も多いかもしれません。

そこで今回は、過去にWoman typeに掲載した連載『Another Action Starter』から四つの人気記事をピックアップ。

広瀬アリスさん、橋本愛さん、堀田真由さん、葵わかなさんの事例から、新しい職場で「自分らしく働く」をかなえるための秘訣をご紹介します。

広瀬アリス:人からの評価にとらわれないこと

広瀬さん

20代前半のころは、新しい仕事に挑戦するたび「人からの評価を気にして仕事をしていた」という広瀬さん。

29歳になった今、一つ一つの現場で大切にしているのは、自分にできることを全力でやることだと言います。

広瀬さん

いい仕事をするためには、後ろを振り向かないこと。開き直りも大切ですよね。

俳優の仕事に限った話ではないですが、仕事ってどうしても人からの評価が付きまとうものだと思うんです。

それで人から低い評価を受けて「恥ずかしい」っていう気持ちにとらわれるよりは、開き直って、自分が今出せる全力を出す方がいい。

新しい職場で働き始めた直後は、「周囲からどうみられるか」がどうしても気になってしまうもの。

ですが、背伸びしすぎずに「今できること」から取り組むことが、新しい環境でいい仕事をする近道になりそうです。

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橋本愛:自分に自信を持つための努力をする

橋本愛さん

続いて紹介するのは、俳優の橋本愛さん。

かつては自分に対する自信がなく、理想とする表現・芝居をするために「ひたすら努力していた」「やりたいことなんて、口にできなかった」と明かします。

橋本さん

自分に自信がなかったからこそ表現を磨く努力もできたし、それを見ていた人たちが手を差し伸べてくれて、新しいお仕事のお誘いをくれたり、導いてくれたりして。

だんだん自分でも納得できる表現ができるようになっていき、仕事で評価していただける機会も増えました。

私が新しいことへのチャレンジに前向きになれたのは、そこからでしたね。

努力の末に自分に自信が持てるようになると、歌や声優など「もっとやってみたい」と思う仕事も増えていったそう。

新しい職場でも、焦らずに少しずつ「できること」を増やして自分に自信をつけることが、自分らしく働くための第一歩になりそうです。

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堀田真由:悩みや葛藤をオープンにする

堀田真由さん

モデル、俳優と活躍の幅を広げる堀田真由さん。

新しい仕事にチャレンジするたびに意識しているのは、「一人で背負いこまないこと」だと言います。

堀田さん

今までは何でも一人で解決しようとしていたんです。でも最近、悩みや葛藤も周りに言っていいんだなと思えるようになりました。

目標も、それをかなえていく段階でぶつかった壁も、どちらも口にするようにして自分一人で背負い込まない。そうして、周りの人たちの力を借りて夢に近づいていけたらいいんだなって。

また、「できなかったこと」に一喜一憂しないように、目標を細かく立てすぎないことも自分らしく働くために大切にしていることだそう。

堀田さん

今は、大きな目標だけ決めて、あとは流れに身を任せる方が私らしいのかなと思うようになりました。

これまでを振り返っても、いただいた目の前のお仕事にがむしゃらに向き合ううちに、気づいたら夢がかなっていたことも多かったから。

周囲の人の力を借りること、焦らず前に進んでいくこと。新しい環境で成長するためには、自分に厳しくしすぎないことが大切ですね。

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葵わかな:迷ったときは、とりあえずやってみる

葵わかなさん

映像作品のみならず、舞台俳優としても実力を発揮する葵わかなさん。最近ではナレーションの仕事に挑戦するなど、ますます活躍の幅を広げています。

編集部の取材に、「実は、すごく人見知りなんです」と打ち明けてくれた葵さん。俳優は作品が変わるごとに違うチームの中で仕事をする職業ですが、「新しい現場に入るたびに緊張してしまう」のだそう。

葵さん

場に打ち解けたり、盛り上げたりすることが昔からすごく苦手で。

主演のポジションをやらせていただけるようになってからは、「どういう人がふさわしいのか」と、常に考えてしまいます。

別現場での主演の方の立ち振る舞いを参考にしようかとも思ったのですが、自分にできるかと言われるとできないことが多くて……。まだまだ課題だらけです。

ただ、こうして自分が苦手なことを自覚しているからこそ、それを克服するために努力することができるのだと言います。

また、何をすべきか迷ったときは「全部やってみる」のが葵さんのモットー。

葵さん

例えば、作品に入るときの下準備でセリフを覚える場合は、「覚えたような気がする」くらいだったら、もう少し時間をかけます。

仕事においては、あと一歩、努力できる隙があるなら、半歩でも進みたい。結構、追い込むタイプです。「これぐらいでいいか」と思った瞬間に、すべて崩れてしまいそうな気さえしてしまっていて。

やるかやらないかで悩むくらいなら、とりあえずやってみるーー。新しい環境で働き始めたばかりの時期こそ、迷ったときは「とりあえずやってみる」の精神で、その後の仕事に生かせる経験値を増やしていきたいですね。

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文/Woman type編集部