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APR/2015

スカートぺろーん、お漏らし疑惑、おじさんのひざに着席――通勤電車で遭遇した「非日常な」出来事

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徒歩圏内や自転車通勤でない限り、避けては通れぬ通勤電車。働く女性にとっては日常のヒトコマですが、毎日乗っていれば、思わぬハプニングに出くわすこともあるはず。そこで今回は、電車通勤をしている働く女性達が遭遇した、非日常な出来事について調査してみました。

スカートぺろーん、お漏らし疑惑、おじさんのひざに着席――通勤電車で遭遇した「非日常な」出来事

まずは、通勤電車で悲しい思いをしたことがあるかを聞いてみました。すると、36.5%の人が「ある」と回答。満員電車に付き物の痴漢被害の他、「かなり高さのあるピンヒールで足の小指を踏まれた。あまりの痛さに声すら出なかったが、その女性は謝ることもなく涼しい顔をして下車していった」(34歳/一般事務)、「背が低いので、みんなが容赦なく寄り掛かってくる。呼吸ができなくなり、倒れたことが数回あります」(34歳/総務・人事)など、身の危険を感じる出来事を挙げる人も。具合が悪かったり妊娠中のつわりがひどかったりしたときに、席を譲ってもらえず悲しい思いをする人も多いようです。

スカートぺろーん、お漏らし疑惑、おじさんのひざに着席――通勤電車で遭遇した「非日常な」出来事

一方、満員電車の中で恥ずかしい思いをしたことがあるかどうかを聞いてみると、「ある」と答えた人のパーセンテージは、悲しい思いをした人より少し多めの44.4%。では具体的に、どのようなことをしでかしてしまったのでしょうか?

【まるでマンガ……】
「思いっきりこけて、スカートぺろーん! パンツ丸見え……」(30歳/接客・販売)
「電車内で蒸し暑くなり、カバンからハンカチを取り出したところ、伝線して脱いだストッキングが一緒に転がり出て床に落ちました。周囲のみなさんの視線が、ストッキングに釘付けに!」(34歳/一般事務)
「出張用のトランクが、急ブレーキの拍子にコロコロと転がり、手の届かない場所に……」(27歳/営業事務)

【マイワールドへようこそ】
「すごくぼーっとしていて、いつの間にかイヤホンで聴いていた曲を歌っていました」(25歳/一般事務)
「爆睡し、よだれをたらしていた」(25歳/営業)
「読んでいた本に入り込んでしまって、しゃくりあげて泣いてしまった」(32歳/経理・財務)

【こんな私を、見ないで!】
「扉が閉まる際に荷物が挟まってしまい、必死に引っ張っていたら後ろからクスリ、と笑い声が聞こえてきました」(23歳/ネットワーク)
「ウトウトしてしまい、降りる駅に着いたと思って飛び起きて電車を降りたら、一つ前の駅でした。何事もなかったようにまた電車に戻りました」(29歳/総務・人事)
「隣の席の人が急に席を立ったので何かと思ったら、カバンのなかのペットボトル(しかも黄色いビタミンドリンク的なもの)がこぼれ、自分の白いスカートが黄色く汚れていた。違います! と叫びたかった……」(36歳/カスタマーサービス)

【皆さん、ありがとう!】
「突然の鼻血。しかもその日に限ってティッシュを持っておらず、ハンカチと手が赤く染まっていった。周りの人々がティッシュをカンパしてくれ、本当に助かりました」(26歳/総務・人事)
「乗るときに満員過ぎて跳ね返されてしまい、ホームと電車の隙間にはまってしまった。駅員さんと学生4名で引っ張り上げてくれ、事なきを得ました」(26歳/営業事務)

【大変失礼いたしました】
「突然の急ブレーキで、思わずつり革と間違えて隣の男性の腕を掴んでしまった」(32歳/カスタマーサービス)
「満員電車で揺れたと同時に、座っていたおじさんのひざの上に座ってしまったこと」(27歳/一般事務)

【気付いた時にはもう遅い】
「カーディガンを裏表逆に着て出勤、会社の近くのお手洗いで気付きました」(32歳/一般事務)
「頭にカーラー巻いたまま、乗車していました」(35歳/一般事務)
「上司を見つけて挨拶したのですが、後で鏡を見たら『歯海苔』だった」(38歳/営業)

どうやら、働く女性たちはさまざまなハプニングで赤面しているようです。どうせ赤面するなら、ときめきと共に頬を赤らめるような出来事に遭遇したいものですが、通勤電車でそんな経験をしたことがある人はいるのでしょうか?

スカートぺろーん、お漏らし疑惑、おじさんのひざに着席――通勤電車で遭遇した「非日常な」出来事

すると少数派ではあるものの、13.7%の人が「ある」と回答! その多くは、イケメンやタイプの男性と乗り合わせた際にトキメキを感じてしまったよう。「少し軽そうな男性が、ご年配の方に席を譲っていた」(28歳/総務・人事)、「満員電車で隣にイケメンがいて、揺れるたびに私に触れないように気を付けている姿が素敵でした」(39歳/接客・販売)も! 中には「スーツがおしゃれな年上の男性が痴漢から守ってくれた」(38歳/接客・サービス)、「高校生の男子が、当時25歳の私に『僕と付き合ってください』と告白してきた」(37歳/看護師)という少女漫画ばりの胸キュンエピソードも! 満員電車だからといって不機嫌にならずに健気に頑張っていれば、いつの日か素敵なドラマに出会えるかも? そんな期待に胸膨らませていれば、明日からの通勤電車が楽しくなりそうですね。

【アンケート調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2015年3月12日~16日
●有効回答者数:304名
取材・文/萩原はるな

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