上谷沙弥、KAZUTA、岡田紗佳、高橋健介 、ジンLEON…「推しのお仕事!」人気記事まとめ

日々の仕事を頑張る活力にもつながる「推し」の存在。Woman typeでは、いま日本各地で熱烈に推されている人たちにインタビューを実施し、彼・彼女たちの仕事論を紹介してきました!
今回は、5~6月に掲載した記事の中から上谷沙弥さん、KAZUTAさん(n.SSign)、岡田紗佳さん、高橋健介さん、ジンLEONさんの記事をピックアップしてまとめてご紹介します。
スターダム・上谷沙弥「憧れのヒールレスラーはいない」

画像提供/スターダム(©STARDOM)
国内最大の女子プロレス団体スターダムのヒールユニット『H.A.T.E.』に所属し、持ち前の高身長や運動神経を生かして華麗な技を決めては大暴れする“闇に落ちた不死鳥”こと上谷沙弥さん。
現・ワールド王者の称号を持つ彼女はいま、メディア出演の機会も増えてますますしもべ(ファン)を増やしています。元アイドル志望だった彼女がプロレスラーを天職に変え、多くの人に推される存在になれた理由とはーー?
【n.SSign】KAZUTA「一歩引いた場所からみんなを見守る」リーダーの心掛け

2022年に放送された日韓合同オーディション番組『青春スター』から誕生したボーイズグループ『n.SSign(エンサイン)』。
K-POP史上初の日本人リーダーを務めるのが、沖縄県出身の“セクシーパワーダンサー”KAZUTA(カズタ)さん。
国際色豊かなメンバーをまとめるリーダー、そしてCOSMOを魅了する“セクシーパワーダンサー”として活躍するカズタさんが仕事をする上で普段から大切にしている心掛けについて聞いてみました。
【岡田紗佳】タレントも麻雀も「中途半端な立ち位置だった」

モデル、タレント、そしてプロ雀士。2025年3月には最新写真集『嶺上開花』(宝島社)を発売するなど、多方面で華々しい活躍を見せる岡田紗佳さん。
メディアで見せるクールビューティーな姿や、麻雀で見せる真剣な眼差しは多くのファンを魅了し、推される存在として確固たる地位を築いています。
ただ、過去には「どっちつかずの中途半端な立ち位置」にとどまる自分自身のキャリアに迷っていた時期もあったそう。
悩みの時期を抜け、各方面でファンを獲得してきた彼女の仕事論とは?
【俳優・高橋健介】刀ミュ俳優の「縁」を重視する仕事論

ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの蜂須賀虎徹役や、『ウルトラマンX』の主演・大空大地役などで知られ、その活躍は舞台、映像、さらには声優と多岐にわたります。
「どんなご縁も大切にしていきたい」と語る彼の仕事へのスタンスから、高橋さんが「推される」理由に迫りました。
『シバオラ』ジンLEONさんに聞くファンを魅了するための心掛け

いわき市のリゾート施設『スパリゾートハワイアンズ』を運営する常磐興産が、「推し活」ブームを背景に過去最高益を記録(2024年3月期決算)。
中でも、多くの女性ファンに推されているのが日本で唯一のファイヤーナイフダンスチーム『Siva Ola(シバオラ)』です。
このチームを率いるのが、ジンLEON(レオン)さん。2009年にファイヤーナイフダンサーとしてデビューして以来、16年間ハワイアンズを舞台にパフォーマンスを続けてきました。
ここ数年で一気にシバオラを推す女性ファンが増えた背景には何があるのでしょうか。ジンさんのこれまでのキャリア・仕事へのこだわりを聞きながら、推される理由を探ってみました。
『推しのお仕事!』の過去記事一覧はこちら
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