04 NOV/2025

【10月人気記事】土屋太鳳、トミー・バストウ、髙橋海人、小巻亜矢、岡田将生

朝晩はすっかり冷え込むようになり、秋が深まった10月。

新しい挑戦を始める人も、ひと息つく人も多いこの時期に、働く女性たちに最も読まれたインタビュー記事を五つ、ランキング形式でご紹介します！

【第一位・土屋太鳳】怒涛の20代を経て感じる「今を慈しむ」重要性

第一位に輝いたのは、俳優・土屋太鳳さんのインタビュー。

「1日の睡眠時間は1時間から3時間、休みも年間で4日しかなかった」時期を、「まるでしがみつくような気持ちで、必死に『目の前の今』を掴もうとしていました」と振り返る土屋さん。

プライベートでもライフステージが変化した今、仕事への向き合い方はどう変わったのか。変化の軌跡を探りました。

第二位は、2025年後期のNHKの連続テレビ小説『ばけばけ』でヘブン役を演じ話題を呼んでいる俳優、トミー・バストウさんのインタビュー。

イギリスとアメリカを拠点に活動しながら、「いつか日本の作品に出演したい」と夢を抱き続けてきたトミーさん。

念願の朝ドラ出演に「まるで夢のようだ」と笑顔を見せる一方で、当初は西洋と日本の演技スタイルの違いに戸惑ったと明かします。

彼が日本で見出した、「環境に左右されない」仕事の極意とは──。

三位は、King & Princeのメンバー、そして俳優として、常に新しい表現を模索し続ける髙橋海人さんのインタビュー記事。

14歳で事務所に入所し、19歳でデビュー。一見、順風満帆に見えるキャリアを歩む髙橋さんですが、自身のことを「不安症」だと話します。

彼はどのように不安を武器へと変えていったのでしょうか。

第四位は、サンリオピューロランド館長・小巻亜矢さんのインタビュー。

コロナ禍を乗り越えて、サンリオピューロランドを過去最高来場者数及び最高益に導いた経営者として一躍有名になった小巻さん。

「敏腕経営者」として知られる彼女ですが、実は20代半ばから30代後半までの10年あまりの間、専業主婦だったことはご存知でしょうか。

資格や経験もなかった彼女が、一度キャリアを中断しながらも今「納得できる仕事人生」を送ることができているのはなぜなのでしょうか。

第五位は、俳優・岡田将生さんのインタビュー。

若くして人気俳優となった岡田さん。20代の頃は仕事に明確な『正解』を求めて、がむしゃらに突き進んでいたと振り返ります。

しかし35歳を迎えた今、「仕事は答えがないからこそ、面白いんだと分かった」と笑顔を見せる彼は、どのように「正解」を探し続けた日々から抜け出したのでしょうか。

11月も、働く女性たちが前向きに働き続けていくためのヒントになる記事をお届けしていきますので、お楽しみに！

文／Woman type編集部