上白石萌歌、NiziU MAYA、内田真礼、川口春奈/4人の人気者が明かす、「周囲の評価」や「役割」に縛られずに心を立て直す方法

上白石萌歌、NiziU MAYA、内田真礼、川口春奈/4人の人気者が明かす、「周囲の評価」や「役割」に縛られずに心を立て直す方法

常にスポットライトを浴び、順風満帆に見える芸能人たち。けれど、そのキャリアの過程には、私たちと同じように「周囲の目」に悩み、「役割」に疲れ、「自分の限界」に立ち止まっていた時期がありました。

そこで今回は、Woman typeの過去のインタビューから、川口春奈さん、NiziU MAYAさん、上白石萌歌さん、内田真礼さんの4人の言葉をピックアップ。

葛藤を乗り越え、自分らしく前を向くためのマインドセットを紐解きます。

上白石萌歌:自分の可能性を「決めつけない」。悪い想像力を手放して開いた、新しい扉

上白石萌歌さん

俳優、歌手、声優と多才な活躍を見せる上白石萌歌さん。

しかしかつては「自分には向いていない」と、苦手な分野や未経験の仕事を避けていた時期があったと言います。

「どうせうまくいかない」という先入観がチャンスを奪っていると気付いた20代、彼女は「悪い想像力」をいったん横に置いてみる、という選択をしました。

上白石さん

自分の先入観でどうせうまくいかないって考えてたら、いろんなチャンスを逃してしまう。だから、悪い想像力はいったん置いておいて、先入観を捨ててまずは挑戦してみる。

それで無理ならそこまでだし、やってみたら意外とうまくいくことだってあるかもしれない。まずはとにかく、行動して知ることが大切だなって思います。

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【上白石萌歌】苦手な仕事を避けてきた。「決めつけること」をやめて開けた新たな扉

NiziU MAYA:探していたのは、答えのない「正解」。役割を脱ぎ捨てて見つけた、ありのままの自分

NiziU MAYAさん

NiziUの“白鳥”として、優雅で温かな印象で愛されているMAYAさん。

しかしデビュー当時は、周囲からの「お母さん」という期待に応えようとするあまり、「しっかりした自分」を演じ続け、本当の自分が何者か分からなくなる葛藤を抱えていました。

正解を求めて自分を追い込むのではなく、迷いや不安も自分の一部として受け入れる。そんな彼女を救ったのは、メンバーとの何気ないぬくもりと、「めでたしめでたし」で終わらない毎日を慈しむ心でした。

MAYAさん

答えのない“正解”を探し続けて、本当の自分は何が好きなのか、何が大切なのか分からなくなってしまった時期でもありました。

でも今思えば、そのもがいていた時期も大切な経験の一つ。それを乗り越えて「ありのままの自分」でいることの大切さに気付けたから、あの時の迷いも無駄じゃなかったんだなって思えます。

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NiziU MAYA「本当の自分が分からなくなってた」時期を救った“正解を探さない”生き方

内田真礼:夢の断絶が教えてくれたこと。「こだわり」を捨てて手に入れた、折れない心の強さ

内田真礼さん

声優・アーティストとして第一線を走り続ける内田真礼さん。

彼女にとっての大きな転機は、コロナ禍で目標にしていた横浜アリーナでの単独ライブが中止になったこと。

長年準備してきた夢が消え、絶望の中にいた彼女を救ったのは、「道は一つじゃない」という思考の切り替えでした。

自分を縛っていたルールや執着を一つずつ手放したことで、逆に心が軽くなり、どんな変化にも応じられる強さを手に入れた。その経験が、周囲との心地よいコミュニケーションを大切にする、今のスタイルに繋がっています。

内田さん

それまでの私は、「ライブの時は赤いネイルじゃなきゃダメ」というように、願掛けのようなものがすごく多かったんです。ですが、その経験を経て「いやいや、大丈夫」と、こだわりを一つずつ手放せるようになったことで、すごく柔軟になれた気がします。

人生の節目でいろいろな経験をしたことで、少しだけ強くなれたのかもしれません。

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内田真礼「夢が消えて目の前が真っ暗に」強制的に自分と向き合い手にした“強さ”のワケ

川口春奈:周囲の評価は「仕事の宿命」。後悔しないために選んだ、究極の開き直り

川口春奈さん

いまや数々のヒット作で主演を務める俳優・川口春奈さん。

かつては、目に見える「数字」や世間の声に、人一倍心を痛める時期があったと言います。

「できない自分を見せるのが怖い」という恐怖心を抱えながらも、彼女が歩みを止めなかったのはなぜなのでしょうか。

川口さん

人間はいつか死ぬじゃないですか。もしかしたら明日死ぬかもしれない。他人の意見は気になるけれど、そればかり気にしてやらずに後悔するくらいなら、「何を言われてもいいからやりたい」と思うんです。

一人でも二人でも、自分のことを理解してくれて、応援してくれる人がいれば十分かなって。

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川口春奈「視聴率への声に悩んだ時期もあった」周囲の評価を怖がらずにチャレンジできるようになるまで