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AUG/2014

「無難にお菓子」が失敗の元!? 職場への“イケてるお土産”選びのマナー

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働く女の本音白書

待ちに待った夏休みに、実家に帰ったり、自分へのご褒美旅行に出掛けたりする人も多いでしょう。その際に気になるのが、休み明けに職場へ持っていくお土産。そこで今回は、「職場のお土産」についてアンケート。みんなの成功&失敗例を踏まえつつ、職場へのイケてるお土産は何かを探ってみました!

旅行先で職場の人にお土産を買いますか?

まずは「旅行先で職場の人にお土産を買いますか?」というクエスチョン。いつも買う人が過半数、たまに買う人も4割を超え、全く買ったことがない人は4%と少数派でした。働く女子のほとんどが、職場にお土産を買った経験があるようです。続いて「いつも買う」「たまに買う」と回答した人に、これまで買ってきたお土産のうち、あげてから「失敗したな」と思ったものがあるかを聞いてみました。

これまでに職場の人に買ってきたお土産で、あげてから「失敗したな」と思ったものはありますか?
Q.2で「ある」と回答した方に伺います。それはどんなお土産ですか? 最も近いものを1つお選びください。

その結果、4割近くの人が「ある」と回答。しかもその失敗のほとんどが、お菓子をセレクトしたときに発生しているということが判明しました。お土産といえば、俗に「消えもの」といわれるお菓子が大本命。無難と思って買うことが多いお菓子が失敗のモトだなんて、意外な結果です。では、どんなものをセレクトして失敗してしまったのでしょう? 「失敗したな」と思ったエピソードを教えてもらいました。

【お菓子のお土産での失敗エピソード】
「『これしかなかったの?』と同僚に言われました。自分でも食べてみたら、激マズだった……」(29歳/総務・人事)

「パッケージの地名は違うのに、中身が同じお菓子を買ってきた同僚がいた」(25歳/Webディレクター)

「お局の嫌いなお菓子を渡してしまった……」(35歳/一般事務)

「個包装でないため渡しにくく、もらった人も『今、お腹いっぱいなんだよね』と困惑していた」(31歳/営業事務)

「以前、チョコが溶けて不評だった。そこで今回はあんこにしたら、これもまた苦手な人が続出!」(30歳/一般事務)

お菓子なら無難と油断するなかれ! 失敗を防ぐためには、配る場面やもらった相手のリアクションを想像しながら、お菓子を選ぶことがポイントになりそうです。さらに、職場の人たちのお菓子の好みをある程度把握しておいた方が良いことも判明。他に職場へのお土産を選ぶ時に気を付けるべきことには、どんなものがあるのでしょうか? 働く女性たちの、お土産選びのマナーを聞いてみました。

【働く女性が気にしているお土産選びのマナー】
「好き嫌いのなさそうなもので、なおかつご当地感のあるお菓子を選ぶこと」(36歳/コールセンター)

「甘いものとしょっぱいものにして選択制に。これで売れ残りナシ!」(34歳/営業)

「PC作業の多い職場なので、手が汚れないお菓子をセレクト」(23歳/システム開発)

「女子に配る場合、見た目もかわいいものを買うようにしています」(30歳/接客・サービス)

「夏なら暑さで溶けるものなどは避ける」(23歳/医療事務)

美味しいのはもちろん、ご当地感や見た目、食べやすさや味のバリエーションなど、プラスアルファの配慮をされたお菓子が、見事「イケてるお土産」の称号を手に入れられるようです。さらに「渡す時は上席から渡す」(38歳/営業事務)、「お菓子なら10時、15時過ぎぐらいに配る」(33歳/総務・人事)、「お礼の手紙を添えて上司に渡すようにしています」(29歳/インストラクター)など、お土産の渡し方にもポイントがあることが分かりました。

せっかく買っていくなら、みんなに「おっ」と思われるお土産を、スマートに渡していきたいもの。ぜひ参考にして、職場での印象アップを狙いましょう!

【アンケート調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2014年7月17日~23日
●有効回答者数:302名

取材・文/萩原 はるな

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