オフィスファッションの予算、“月5000円未満”の女性が7割超。コロナ禍で変わるおしゃれ事情【736名アンケート】

アンケート実施期間/2021年1月6日~1月20日
有効回答数/736名
調査方法/女の転職type会員に対してWEB上で調査
前回のメイク同様、服装にかける予算も減少傾向
2割以上が「コロナ禍で服装に変化があった」
今回はコロナ前後でのファッション事情についてアンケートを実施しました。
「職場で着る服の予算」に関する質問では、コロナ禍以降は「月5,000円未満」と回答する人が大幅に増加。前回行ったメイク用品の予算同様、ファッションへの投資額が少なくなっていることが明らかになりました。
また、「コロナ前後での服装の変化の有無」を尋ねてみたところ、21.8%が「あった」「どちらかというとあった」と回答。リモートワークになって外出が減り、部屋着に近い服を着る機会が増えたという回答が目立ちました。
2割以上が「コロナ禍で服装に変化があった」
Q.1 職場の服にかける予算は変わった?

まずは、「職場で着る服にかけた予算」をコロナ禍前後で比較。トップはコロナ禍以前・現在ともに「月1,000~5,000円未満」だったものの、2位以降で順位や割合に大きな変動が見られました。
コロナ禍以降では、「月5,000円未満」との回答した割合が50.8%から71.0%へと増加。職場ファッションにかける予算の減少を見てとることができます。
では、世の女性はどのような服装で日々働いているのでしょうか?
Q.2 どんな服装で仕事してる?

仕事中の服装に関しては、「ブラウスやジャケットなどオフィスカジュアル」が最も多く45.2%。続いて「制服」が25.1%、「Tシャツ、パーカー、ジーンズなどカジュアル」の人が17.9%との結果に。以外にも「スーツ」は少数派で、7.7%となりました。
Q.3 職場でNGの服装は?(複数回答可)

職場でNGの服装についても聞いたところ、4割前後の女性が「短パン、ハーフパンツ」(45.5%)、「ジーパン」(41.0%)、「サンダル」(39.0%)と回答しました。以下に続くパーカー、ノースリーブ、Tシャツなどを見ても、あまりにもカジュアルすぎる服装はNG、という職場が多いようです。
Q.4 コロナ禍前後で服装の変化はあった?

コロナ禍前後での服装の変化については、大多数が「ない」「どちらかとない」と回答しています。
「あった」「どちらかというとあった」の回答した2割の女性に、どう変化したのか詳しく聞いてみました。
・在宅のため部屋着になった(20代/エンジニア/正社員/東京)
・毎日洗いたいので扱いやすく自宅で洗える服のみになった(40代/事務・経理・人事系/派遣/東京)
・リモートワークは上半身だけ映るので、ボトムスはラフになった(30代/クリエイティブ職/正社員/東京)
・マスクに合わせた服装で、機能性重視になった(20代/事務・経理・人事職/正社員/長野)
リモートワークの普及や衛生面を考慮して変化した、という声が目立つ結果となりました。まだまだ長引きそうなコロナ禍。自身の職場のルールと勤務スタイルのバランスを見ながら、働きやすい服装を見つけていきたいですね。
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