実践で使えるスキル習得を徹底重視! エンジニアになりたい女性に人気のプログラミングスクール『Learn Tech』とは

「長く働き続けたい」「手に職を付けたい」女性たちから注目されているエンジニアの仕事。
未経験からエンジニアを目指す場合、プログラミングスクールに通って基礎を学ぶことから始める人も多い。
中でも、女性たちから今注目を集めているのが、ただ学んで終わるのではなく、「実践の場でも生かせるスキル習得」にこだわったプログラムを提供するプログラミングスクール、『Learn Tech』だ。
「世の中には、プログラミングを習得するためのコンテンツがたくさんあります。だからこそ、私たちは単なる知識の習得ではなく、学んだものを実践の場で形にできることをゴールに、スクールの運営をしたいと考えています」
そう話すのは、『Learn Tech』を運営する株式会社リアクトウォールで代表を務める橋本祐希さん。
「『分かる』から『出来る』へ。」をテーマに掲げた『Learn Tech』とは、どのようなプログラミングスクールなのだろうか。橋本さんに、詳しく話を聞いた。

代表取締役 橋本祐希さん
エレキギター塗装職人やバーテンダーとして働いた後、2010年に独学でプログラミングを学ぶ。11年、IT企業に就職。チームリーダーを経験した後、15年にフリーランスとして独立。18年にリアクトウォールを立ち上げ、現在は会社経営を担いながら現役エンジニアとしてプロジェクトも手掛ける
「分かるけれど、できない」そんな未経験者の悩みを解決したい
プログラミングスクールというと、「たくさんありすぎて、どれを選べばいいか分からない」「名前も特徴も似ているし、結局どれが一番いいの?」といった悩みを抱えている人は多いのではないだろうか。
橋本さんがプログラミングスクール『Learn Tech』を立ち上げたのは、まさにこういった悩みを耳にしたことがきっかけだった。
「最近は、独学でもプログラミングを学習できるコンテンツがたくさん世の中に出てきています。確かにそれらを利用すれば、プログラミングの理論や開発方法の知識は身に付くかもしれません。
一方で、その知識を形にし、実践で使えるかどうかは別問題です。学習コンテンツは充実していても、『せっかくお金を払ってプログラミングの知識を学んだのに、実践の場で使えない……』そのような悩みを持つ人も増えています。
そんな課題を解決すべく、受講者が習得した知識を『実践でできる』ことに特化したスクールを立ち上げました」

「現場デビュー後に困らない」独自のプログラム
一般的なプログラミングスクールでは、動画コンテンツやオンライン授業などを通して、一方的に知識を学ぶ、受動的な方法が主流となっている。
「しかし、そのような学び方だと、学習についていけなくなってしまう人が出てきたり、実践に生かせる力は身に付きづらかったり、課題も多いのです」と橋本さんは言う。
では、『Learn Tech』ではどのようにプログラミングを学ぶのだろうか。
「単なる知識・技術の伝授だけでなく、実際の仕事・現場でどのように利用するかまで合わせて学べるのが、当校の一番の特徴です」

学んだ内容をただアウトプットして形にするだけでなく、システムの機能や要件をまとめる設計、設計で決めたものを形にする製造、製造した機能が期待通りに動作するかを確認するテスト、といった実際のシステム開発に必要な工程も合わせて経験できる。
実際にできるようになっているのか、現役エンジニアのメンターが確認しながら学習していくため、プログラム修了時には実践に対応できるだけのスキルが身に付くという。
『Learn Tech』が選ばれているポイントは大きく二つあると橋本さんは話す。
「一つ目は、サポート体制です。いつでも気軽に質問できる専用のチャットツールや、メンターによるマンツーマンの指導制度を導入しているため、分からない事はすぐに相談でき、その場で解決できます。
また、卒業後のサポート体制にも注力。就職するための面接アドバイスや、ポートフォリオ作成のサポートがあるだけでなく、卒業後も講義内容をいつでも見返すことができます。
卒業後に追加されたコンテンツも見放題ですし、卒業後も引き続きチャットツールでいつでも質問も可能です。実践の場に出た後のフォロー体制がここまで充実しているスクールは珍しいと思います」
二つ目のポイントはカリキュラム内容だ。
WebサイトやWebアプリケーションのシステムは通常、直接ユーザーの目に触れる部分である「フロントエンド」とサーバーやデータベースなどユーザーの目に見えない部分である「バックエンド」に分けられるが、『Learn Tech』ではその両方を学ぶことができる。
「どちらも経験した上で、自分の興味関心や適性にあった道を選べるので、ミスマッチのない現場デビューを実現していただけるはずです」
まずは「無料相談」で不安を全てぶつけてみて
未経験から異業種にチャレンジするのは、誰しも不安を感じるもの。
プログラミングスクールに通ったところで本当に知識が身に付くのか、自分がIT業界で通用するのか、不安で一歩が踏み出せない人も多いだろう。
「当校の卒業生もみんな、最初はそんな気持ちでスタートを切っていますよ」と橋本さんは笑顔を見せる。
「もし、『興味はあるけれど、まず何をすればいいのか分からない』『ついていけるのか不安』という方は、まずはご相談ください。
皆さんの疑問や不安を丁寧にお聞きした上で、コースの概要から要点、受講方法まで最善の方法を一緒に考えます」
長く働きたい女性たちから熱い視線を集めるエンジニアの仕事。その第一歩となるプログラミングスクール選びは、「実践でできる」力が育つ場所を意識してみてはいかがだろうか。
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