年収2倍以上、在宅勤務…未経験からのエンジニアデビューで理想の働き方を実現【イベント開催レポート】

長く働き続けたい女性たちを応援するWebメディア『Woman type』は、2025 年2月22日(土)に『未経験からのエンジニアデビュー応援イベント』を、東京・赤坂にて開催しました。
当日は「プログラミングを学んでみたい」「時間や場所に縛られずに働けるスキルを磨きたい」「エンジニアの仕事について知りたい」女性たちが多数来場。
この記事では、イベント当日の様子をご紹介します!
未経験からエンジニアデビューした先輩たちのリアルな体験談
本イベントは、女性のためのプログラミング講座を提供する『Ms.Engineer』のプログラムを修了して未経験からエンジニアデビューを果たした3人によるトークセッションからスタート。

現在、Ms.Engineerで開発エンジニアとして働く黒澤 楓さんがエンジニアになることを目指したきっかけは、宮城県で医療事務として働いていた際の年収の低さ。
「当時は年収200万円台で、宮城で生活するのもぎりぎりの状態」だったと言います。年収アップを目指し、東京に出てきて知ったのが、ITエンジニアの仕事でした。
「もともと事務職に就いたのは、ワークライフバランスを整えて長く働けそうだと思ったから。でも、実際やってみると思った以上に収入が少なく、これじゃ自立は厳しいと思って。一方、エンジニアなら平均年収が500万円を超えていて、収入のベースが高いことを知りました」(黒澤さん)
場所にとらわれずに働けるなど、もともと重視していた働きやすさを担保しながら、収入アップもできるエンジニアの仕事を知り、『Ms.Engineer』で勉強をスタートした黒澤さん。
現在は『Ms.Engineer』の社員として開発プロジェクトに従事している彼女は、「以前はフル出社だったので、リモートワークでゆとりを持った生活ができるようになりました。一方で、年収は当時の2倍以上に。もっと早くエンジニアの仕事を知りたかったです」と話します。

元営業職の吉田彩華さんは、会社のカルチャーが合わなかったことがキャリアチェンジを考える転機に。
「IT知識を身に付ければどこでも役に立つのでは」と考え、『Ms.Engineer』のプログラムを受け、エンジニアデビューを果たしました。
現在は株式会社エブリーでファミリー向け動画メディア『トモニテ』の開発を担当する彼女。
エンジニアとして働くやりがいについて、「自分が実装した機能がユーザーに利用されていて、尚かつそこから売上が発生している実感を得られるのがうれしい」と話します。
「技術の進化は早いのでキャッチアップが大変ですが、成長実感を得られる今の仕事は私にすごく合っています」と笑顔を見せる吉田さん。
やりがいを感じるだけでなく、柔軟に働けるメリットも感じていると言います。
「エンジニアの働きやすさを実感したのは、家族が入院した時。私の実家は大阪なので、『この週は大阪からリモートで勤務します』なんていう柔軟な対応を取れたのも、エンジニアの仕事だったからこそかなと感じます」(吉田さん)
長く働いていると想定しない事態が起こることもあるため、そういったことにも対応しやすいのは重要なポイントのようです。
「技術力を上げてマネジメントにもチャレンジしたい」と今後の展望も教えてくれました。

長谷川さんは、二児を育てるワーキングマザー。前職ではブライダル企業でプランナーや営業として働いていましたが、お給料や今後のキャリアについて考える中で『Ms.Engineer』の存在を知り、「未経験からエンジニアになれるんだ!」と衝撃を受けたと言います。
『Ms.Engineer』のプログラムを修了後、ネット銀行でエンジニアデビューした長谷川さん。営業職とITエンジニアは、「真逆の職種」のイメージがあり、不安があったそうですが、実際にやってみると、前職の経験を活かせるシーンが多いと感じたと話します。
「エンジニアにとって、『ユーザーがどういうシステムが欲しいかをくみ取る力』は、必須スキル。そういう面でプランナーや営業として働いていた経験は生きてるなと感じます」(長谷川さん)
まだ研修中だという長谷川さんですが、職場の先輩たちの姿を見ていて、実際にユーザーの声に応えたシステムを世の中に出し、喜んでいただけている様子に魅力を感じると続けます。
キャリアチェンジをする動機の一つでもあった収入面に関しては、「働くママが稼ぎ続ける」にはエンジニアは最適な仕事だと感じたそう。
「前職も営業職なので、決して稼げない仕事ではありませんでした。ただ、出産して時短で働くとなると、どうしても限界があるんですよね。一方エンジニアであれば、自宅でも働けるし両立がしやすいので、ライフイベントを経ても収入が落ちにくいと思います。生涯年収で考えると、エンジニアはかなり良いんじゃないでしょうか」(長谷川さん)

3人が口をそろえるのは「働きやすさ」と「収入アップ」を実現できていること。
そして、エンドユーザーの反応が見えるなど、自分の仕事が社会でどのように役立っているのかを実感できることにやりがいを感じている点も、全員の共通点でした。
エンジニアへの転身を果たしたことで、将来のキャリア不安が軽減され、尚かつ働きやすさもやりがいも手にすることができているようです。
JavaScriptを使って自己紹介サイトを作成
イベント後半では、トークイベントに登壇した黒澤さんが講師を務め、プログラミング体験会を実施。参加者全員で自己紹介サイトを作成しました。

自己紹介サイトを作るために使用したのは、Websiteを高機能に実装することができるJavaScriprtというプログラミング言語。
Webサイトを構成するHTML,CSSについて学ぶところから始め、参加者全員が自己紹介サイトを完成させました。

プログラミング体験終了後には、参加者が講師に質問に行く姿も見られるなど、熱量高く盛り上がりを見せた今回のイベント。
今後もWoman typeでは、長く仕事を続けていくためのスキルを磨きたい女性たちを応援するイベント開催を定期的に実施していく予定です。
イベント開催情報は、Woman typeのサイトや公式SNSなどで発信していきますのでぜひフォローをお願いします!
今後の開催もお楽しみに!
『Ms.Engineer』プログラムにご興味のある方はこちらから
未経験でも平均8カ月で最新のAI/ITスキルを身に付け、年収アップと柔軟な働き方を得られる独自のオンラインブートキャンプを提供しています。
【POINT】
・受験生の92%は未経験者。他業界から転身、女性だけでも安心してトライできる環境
・卒業率95% / 転職内定率90%
・卒業後年収484万円(平均)※日本女性平均+170万円
・経産省&厚労省認定講座 ※最大80%受講料給付
【プログラムの流れ】
▼初心者から学べるプログラミング基礎学習
自分のペースで学べるオンライン学習で進行します。1カ月~6カ月の期間学べます。
学べる内容:JavaScript/HTML/CSS/学習のためのスキルなど
▼エンジニアを目指すためのコーディングブートキャンプ
クラス形式の授業+チーム開発演習を行います(3カ月または6カ月)。
エンジニア転職を支援するキャリアサポートプログラムも実施します。
学べる内容:コンピューターサイエンス/サーバーサイド/クライアントサイド/インフラ・データベース/開発環境/チーム開発/多言語開発/LLM/エンジニアとしてのソフトスキルなど
文/Woman type編集部