
【6月人気記事】池松壮亮、織田信成、なにわ男子・大橋和也、浪川大輔、高橋健介
梅雨明けが間近に迫り、本格的な夏の訪れを感じつつある季節になってきましたね。
こちらの記事では6月に掲載した記事の中から、最も多くの方に読まれたインタビュー記事を五つ、ランキング形式でご紹介します。
【第一位・池松壮亮】「世間の評価は気にしない」いい仕事をするために唯一意識していること

第一位に輝いたのは、俳優・池松壮亮さんのインタビュー。
子役時代から20年以上にわたり、多彩な作品にチャレンジしてきた池松さん。
人生の半分以上を俳優として生きてきた彼ですが、自分が世間からどんな風に見られるのか、自分に対してどんな声が上がるのかについて、無頓着なままここまでこられたと話します。
彼が自分に向けられる視線に捉われずにチャレンジを積み重ねてこられたのはなぜなのでしょうか。
【第二位・織田信成】“イヤイヤ”で始まったフィギュアスケート人生

二位にランクインしたのは、フィギュアスケーター・織田信成さんの記事。
男子シングルとしては異例の35歳で競技復帰を果たし、昨年、世界のトップシーンで戦う若手スケーターを退けて全日本選手権で4位入賞を果たした織田さん。
経験を積めば積むほど、失敗するのが怖くなるものですが、あらゆる「できない」を言い訳にせず、挑戦し続ける彼の原動力とは──。
【第三位・なにわ男子 大橋和也】努力と感謝を積み重ねる全力な仕事マインド

三位にランクインしたのは、アイドルグループ『なにわ男子』のリーダー・大橋和也さんのインタビュー。
明るく元気な“キラキラアイドル”である彼ですが、その笑顔の裏には知られざる努力と確かなプロ意識が。
大橋さんの“アイドルスマイル”の裏側に迫りました。
【第四位・浪川大輔】役者一本で食べていけず会社員に…彼が声優界のトップランナーに返り咲いたワケ

四位は、芸歴40年になるベテラン声優・浪川大輔さんのインタビュー記事。
『ルパン三世』の石川五ェ門をはじめ、『ハイキュー!!』『呪術廻戦』『鬼滅の刃』など話題作に引っ張りだこの、まさに声優界のトップランナーである浪川さん。
しかしその道筋は決して順風満帆ではなかったそう。役者として食べていけなくなり、アルバイトや会社員を経験したこともある彼が、声優界をリードする存在へと返り咲いた理由を紐解くと、浪川さん独自の思考法が見えてきました。
【第五位・高橋健介】刀ミュ俳優の「縁」を重視する仕事論

第五位は、俳優・高橋健介さんのインタビュー記事。
ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの蜂須賀虎徹役や、『ウルトラマンX』の主演・大空大地役などで知られる高橋さん。
「どんなご縁も大切にしていきたい」と語る彼の仕事へのスタンスから、高橋さんが「推される」理由に迫りました。
7月も、働く女性たちが前向きに働き続けていくためのヒントになる記事をお届けしていきますので、お楽しみに!
文/Woman type編集部