【2025年下半期、最も読まれたインタビュー】北川景子が母になって捨てたこだわり、二宮和也をジャンルを超えたトップランナーにした原体験、ほか
あっという間に2025年ももう終盤。
Woman typeではこの下半期、働く女性たちが前向きに生きるヒントとなるインタビュー記事を多数お届けしてきました。
その中から、最も読者人気の高かった記事を5つ、ランキング形式でご紹介します。
【第1位・北川景子】完璧主義だった私が、母になって捨てた三つのこだわり
「昔は、人に頼らないで自分で全部やりたいって思っていたんです」
かつて完璧主義だった自分をそう振り返る、俳優の北川景子さん。
俳優として、母として。限られた時間、思い通りにならない現実の中でプロとして結果を出し続けていくために“完璧を手放した”先に見つけたものとは──。
【第2位・二宮和也】彼をジャンルを超えたトップランナーにした原体験
誰もが認めるトップアイドルでありながら、俳優としても日本アカデミー賞の受賞歴が多数。バラエティーでも冠番組を持つ、“ジャンルの垣根を越えた芸能界のトップランナー”である二宮和也さん。
ここに至るまでに、数えきれないほどの「キャリア選択」の岐路に立ってきた彼が自らの選択を「正解」にしてこられた背景には、まだ何の経験も実績もなかった頃の原体験がありました。
【第3位・NiziU MAYA】「本当の自分が分からなくなってた」時期を救った“正解を探さない”生き方
国民的ガールズグループとしての地位を築くNiziUの中で、“白鳥”のような優雅さとあたたかな人柄で愛されているMAYAさん。
アーティストとして輝かしいキャリアを築く裏で、実は「正解」を求めすぎて自分を見失いかけた葛藤があったと話します。
「皆のお母さん役」と「本当の自分」の間で揺れた日々を、彼女はどのように乗り越えたのでしょうか。
【第4位・横山裕】「つらかったことも全て意味がある」悔いのない仕事人生を送れる理由
トップアイドルであり俳優としても活躍するSUPER EIGHT・横山裕さん。
「もし人生をやり直せるとしても、やり直さない。今は、『いつ死んでもいい』と思えるくらい、自分の生き方に満足できている」と語る彼が、ファンや周囲の人たちの期待に応えながらもやりたいことをやり、自分を大切に生きることができているのはなぜなのでしょうか。
【第5位・内田真礼】「夢が消えて目の前が真っ暗に」強制的に自分と向き合い手にした“強さ”のワケ
声優として10年以上にわたり第一線を走り続ける内田真礼さん。
常に前向きに仕事と向き合う姿が多くのファンの心をつかむ彼女ですが、何年も目標にしてきた仕事がコロナ禍で中止となり、目の前が真っ暗になったことがあると話します。
「この先どうなるんだろう」という不安でいっぱいの中、彼女はどのように壁を乗り越えていったのでしょうか。
来年も、働く女性たちが自分らしく、前に進み続けるために役立つコンテンツをお届けしていきます。
2026年のWoman typeもお楽しみに!
文/Woman type編集部


