15 AUG/2014

休み明けの憂鬱な気分をどう乗り切る!? 働く女性の「ブルーマンデー」解消法

実家に帰って家族とゆっくり過ごしたり、仲の良い友人と旅行に行ったりと、楽しかった夏休みが終わり、寂しさを感じている人も多いのではないでしょうか? 休み明けの憂鬱な月曜日を意味する「ブルーマンデー」なんて言葉もあるように、長い休暇でなくとも休日最終日は「明日から仕事かあ……」と考えてしまいがち。

休み明けの憂鬱な気分をどう乗り切る!? 働く女性の「ブルーマンデー」解消法
休み明けの憂鬱な気分をどう乗り切る!? 働く女性の「ブルーマンデー」解消法

「休日が終わる日に、翌日からの仕事のことを考えて憂鬱な気分になることはありますか?」という質問を働く女性302人にしてみたところ、「いつもなる」、「たまになる」を合わせると、なんと約9割の人が憂鬱な気分になったことがあると判明! さらに、いつごろからそんな気分になるかを聞いたところ、「夕方から」と答えた人が約6割、「夜から」と答えた人を合わせると、8割以上の人が夕方以降に気が重くなり始めています。いわゆる「サザエさん症候群」な人は多いようですね。では、いったいどのような方法でそんな気分を解消しているのでしょうか?

【飲む、食う、寝る! で紛らす】
「お酒を飲んで忘れる!!」(31歳/営業)
「美味しいお料理をいただきます! 高級料理店の常連客です」(30歳/秘書)
「ご飯をいっぱい食べて、眠る。忘れる」(営業関連職/26歳)
【お風呂タイムをエンジョイ】
「ゆったりと湯船に浸かる」(システム開発/35歳)
「防水テレビと共にお風呂引きこもり3時間!!」(29歳/カスタマーサポート、オペレーター)
「お風呂で歌を歌う!」(営業事務/31歳)
【月曜の朝をご褒美タイムに】
「朝からちょっと贅沢してカフェで美味しい朝食を食べる」(30歳/一般事務)
「月曜日の朝ごはんを奮発する! ゆっくりスタバモーニングにしてみる」(26歳/営業)
【先の楽しみで気をそらす】
「給料日をイメージして、何を買うか考える」(30歳/接客サービス)
「旅の予定とか働いた後のご褒美を考えて奮起する」(33歳/総務・人事)
「月曜日のランチには好きなものを食べる。それを朝から楽しみに」(34歳/営業事務)
【ある意味、悟り?】
「頭を使わない」(31歳/一般事務)
「深追いしない(それ以上考えないようにする)」(36歳/社内SE)
「諦める」(28歳/営業事務)
【『サザエさん』を回避セヨ】
「サザエさんを見ると『休みが終わってしまう』と思ってしまうので、なるべく見ないようにしてます。けど、ついつい見てしまう……」(31歳/一般事務)

「仕事のことは忘れて他のことで気を紛らわす」、「楽しいことを用意する」という解消法を選ぶ人が多数。一方で「翌日の支度を完璧に済ませ、やらなければいけないことを紙にリストアップする」(29歳/クリエイティブ関連職)というように、あえて翌日からの仕事に向き合うという人もいました。平日仕事に追われてしまうと、タスク管理が煩雑になりがち。休みだからこそ落ち着いて「やるべきこと」の整理をすることは、次の日の仕事へのモチベーションを高めることにつながりそうですね。

月曜日が来る度に気持ちがふさいでしまっては寂しいもの。自分流の気分転換で休日明けからスッキリと、前向きな気持ちで仕事ができるようにしたいものです。

【アンケート調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2014年7月17日~23日
●有効回答者数:302名
取材・文/小方七海(編集部)