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APR/2014

世の中の新郎新婦に一言物申す! お祝いしたい気持ちが冷めた“こりゃないわ結婚式”の思い出

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働く女の本音白書

学生のころにはなくて、社会人になると突然増えるもの――それは、結婚式に招待される機会! 早ければ20代半ばくらいから増え始め、30歳手前になると怒涛のラッシュで毎月誰かの結婚式、なんて日々を送っている女性は少なくないのでは? 大事な友人・知人の人生の門出ですから、心からお祝いしたい気持ちはあるけれど、中には「ご祝儀を返してほしい・・・」と思うような出来事に遭遇することも。
というわけで、今回のテーマは、ブライダルシーズンの到来に備えて「こりゃないわ! と思った結婚式」について聞いてみました!

今まで行った結婚式で「こりゃないわ」と思ったことはありますか

働く女性281人に「今まで行った結婚式で『こりゃないわ』と思ったことはありますか?」と聞いてみたところ、「ある」と答えた人は25%と、働く女性の4人に1人は“こりゃないわ結婚式”の被害者であることが分かりました。
やはり、多くの場合はすてきな結婚式であることが分かり一安心ですね。では、実際にどんな結婚式で「こりゃないわ!」と思ってしまったのでしょうか。エピソードを聞いてみました。

【ダメ出ししたくなる余興・演出】
「ドライアイスで新郎新婦が出てきた時。その後のカラオケ合戦・・・。ここは本当に日本なの? と同席した友人と冷めてしまった」(38歳/技術関連職)
「友人の出し物がアニメの替え歌で、友人関係は楽しんでいたのですが、親族やアニメが分からない人は、蚊帳の外のような雰囲気でした」(30歳/電機・電子・機械関連技術者)
「新婦の自己満足な結婚式。お色直しが2回あり、新婦がほとんど披露宴会場にいなかった」(25歳/一般事務)
「新郎新婦が社内結婚で、新郎側も新婦側も友人の出し物が会社の同僚からでした。それがその会社の人しか参加できないような出し物で、その他の人は面白くもなくて本当にしらけました」(28歳/一般事務)
「新婦のお父さんのお客さんを宣伝するような自叙DVDが最後の方に流れて引いた」(28歳/営業事務)

【新郎友人のやんちゃぶりにイラッ】
「新郎の大学の部活の仲間が大騒ぎ。盛り上げることがお祝いだから、というスタンスだったらしいですが・・・。新婦友人による手紙や、新郎父の最後の挨拶中のヤジがすごくて、新婦の友人席はドン引き」(30歳/一般事務)
「新郎の友達が机の上の花を頭に刺したりして写真撮って遊び出したり、シーンとした時に友達同士で大声で話出したり。本当にガチャガチャしていて最悪の結婚式でした」(28歳/CADオペレーター)
「新郎と友達がフル●ンで組み体操をし始めて新婦側の人間がみんな退席した」(25歳/営業)
「新婦側の同僚として出席したのですが、新郎側の友人が挨拶で新婦を罵った。ノリだろうが、聞いていて気分悪かったです」(23歳/ネットワーク設計・構築・保守)
「新郎の友人が白Tシャツにダメージデニムを着用していた」(24歳/カスタマーサポート、オペレーター)

【酔っ払いのせいでムードが台無し】
「新郎の職場の上司が酔っ払い過ぎて騒ぎ出し、もはやただの宴会状態になってしまった」(31歳/クリエイティブ関連職)
「新婦の友達が感動する手紙を読んでいたのに新郎の友達が酒に酔ってどんちゃん騒ぎをしていた。私たちより年上なのにやってる事が大学生だった」(23歳/接客・販売)
「新婦の父が酔っ払って披露宴の余興をしている人たちに向かって『つまんねーよー』と罵声を浴びせていた」(27歳/一般事務)

【予想外過ぎる展開(笑)】
「新郎の後輩が、披露宴で生きている金魚を飲んで吐いてを繰り返した。新婦側親戚友人絶句」(38歳/事務・企画関連職)
「出てきた料理に岩のりの料理があった。その後みんな歯に岩のりが付いていないか気になり、お手洗いに立つ人が続出」(28歳/営業)
「会社の同期だったが、プライベートで仲良くないのに事前連絡なしで披露宴の席が親族テーブルだった」(27歳/受付)

【二次会の悲劇】
「二次会が合コンのような設定をされていたこと」(27歳/システム開発)
「二次会がかなり安い経費でまかなっているのが目に見えて分かった」(29歳/受付)
「ウェルカムパーティー、挙式、披露宴、二次会があったが、ウェルカムパーティーと二次会だけとか、披露宴以外とか人によって招待が違ってご祝儀はどうしたらいいとか、間が6時間空くのをどうしたらいいのかとか大変だった」(30歳/経理・財務)

余興や演出については、新郎新婦の自己満足っぽさが見えてしまったり、内輪ネタの友人余興に疎外感を感じて「こりゃないわ」と思ってしまう人が多いようです。また、特に多かったのが、新郎友人たちの悪ノリと思しき行動に関するエピソードでした。男性にアンケートを取ったら「新婦友人席がノリが悪くて」なんて意見が出るのか、気になるところですね。何にせよ、いろいろな立場の人がいることを考えて、その場にふさわしい盛り上げ方をお願いしたいものです。
20代、30代は女友達がどんどんあっち側(既婚の世界)に旅立つ時期。こりゃないわ結婚式に遭遇する機会は必然的に多くなりますが、その日一日の夢と思って、広い心で受け流すのが大人のたしなみです。「チッ」なんて舌打ちして、お祝いの雰囲気を壊すようなことをしないように自戒していきましょう!(笑)
【アンケート調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2014年4月18日~23日
●有効回答者数: 281名
取材・文/根本愛美(編集部)

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