玉木宏、栗山千明など5人の俳優が実践! いい仕事をするための「心地よい」人間関係を築くコツ【人気記事まとめ】
理不尽な上司や気の合わない同僚と触れ合う中で、少しずつ蓄積するモヤモヤ。
そんな職場での人間関係のストレスから解放され、自分のペースで好きなように過ごせるのが夏季休暇の魅力ですよね。

ただ、楽しい連休ももうすぐ終了。「また人間関係に悩む日々が始まる……」と憂うつな気分を抱える人は多いのでは?
そこで今回は、エンタメ業界の第一線で働くプロフェッショナルたちのインタビューから、彼らが「チームでいい仕事をするため」に心掛けていることを紹介。
心地よく働ける環境を自分の手でつくっていくために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1.【栗山千明】「ちゃんとしなきゃ」をやめたら悪循環から抜け出せた。“脱・人見知り”で圧倒的に変わった働きやすさ
2.【松下奈緒】対話から逃げない。キャリアの転機に学んだ「自分の意見」を伝えるプロの姿勢
3.【玉木宏】「芸歴24年でも、常にまだまだ」できないことだらけの仕事を続けてきた理由
4.【夏菜】媚びず、飾らず、誤魔化さず「仕事嫌いだった自分」が180度変われた理由
5.【瀬戸康史】「自己開示が苦手だった」20代からチームワークの30代へ。人生初の“育休パパ”を演じて感じたこと
1. 栗山千明

5歳で芸能界入りをし、10代の頃にはすでに唯一無二の存在感を放っていた俳優・栗山千明さん。
そんな彼女も「以前は人見知りが激しくて、仕事の場でも周囲と距離を縮めるのが苦手だった」と照れ臭そうに明かします。
しかし、ある時を境に自分から周りに話し掛けるようになったことで、栗山さんの考えは少しずつ変化していったそう。
自分が緊張しないですむ環境を自分でつくることで、能力を発揮しやすくなります。
だから私は、チームでいい仕事をするために、一緒に働く人と打ち解けることをとても大事にしているんです。
栗山さんはどうやって人見知りの殻を破ったのでしょうか? 続きはこちらから
>>【栗山千明】「ちゃんとしなきゃ」をやめたら悪循環から抜け出せた。“脱・人見知り”で圧倒的に変わった働きやすさ
2. 松下奈緒

大学在学中の2004年に俳優デビューを果たした松下奈緒さん。
18年のキャリアを持つ彼女でも、周りからの否定的な声を恐れるあまり「自分の考えをはっきり言えなかった頃がある」と振り返ります。
しかし連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』出演をきっかけに、「自分の思いを言わずに後悔するんだったら、言って後悔した方がいい」と気づいたそう。
みんなでいい作品をつくるためには、ちゃんと話し合える環境が必要。受け身で待っているだけじゃなく、自分からしっかりコミュニケーションをとること。
それがプロとしてやるべきことだし、そこから逃げていたら、出来上がるものも“本物”にはならないんだと学びました。
仮に自分の考えを伝えたことで相手に違うなと思われたり、何かを失ったりすることがあったとしても、ちゃんと思ったことを言えたという経験が自信になる。そしてその自信が次につながります。
松下さんが自分の意見を伝えるときに意識している、大切なこととは? 続きはこちらから
>>【松下奈緒】対話から逃げない。キャリアの転機に学んだ「自分の意見」を伝えるプロの姿勢
3. 玉木宏

数々の話題作に出演する、俳優・玉木宏さん。
特殊な世界に思えるエンターテインメント業界ですが、「チームで何かをつくり上げる」という点はどの仕事とも同じ。だからこそ「協調性が必要」だと玉木さんは語ります。
仕事の先にあるもの、映画であれば視聴者を、想像しながら取り組むことが大切。自分勝手なことをしていたら、良い作品は生まれません。
仕事は共同で何かをつくり上げることだから、協調して、楽しんでやること。
玉木さんが、人との協調を楽しめるようになったきっかけは? 続きはこちらから
>>玉木宏「芸歴24年でも、常にまだまだ」できないことだらけの仕事を続けてきた理由
4. 夏菜

「20代の頃は、仕事が大っ嫌いでした(笑)」そう言って豪快に笑うのは、俳優・夏菜さん。
今や数々のドラマやバラエティー番組に出演し、活躍の幅を広げている彼女にも、周囲に自分の素の姿をさらけ出せずにいた頃があったそう。
昔は監督とも意見が食い違ったら、ただぶつかることしかできなかった。でも今は、自分と異なる意見を持った人の話もちゃんと咀嚼して噛み砕けるようになりました。
夏菜さんが、異なる意見を持つ人とも上手くコミュニケーションをとれるようになった理由は? 続きはこちらから
>>【夏菜】媚びず、飾らず、誤魔化さず「仕事嫌いだった自分」が180度変われた理由
5. 瀬戸康史

映画やドラマ、舞台と幅広く活躍する俳優・瀬戸康史さん。17歳で上京した瀬戸さんですが、デビューからの6年間はなかなか周囲と打ち解けられず、自分の殻にこもりがちだったのだとか。
しかし、とあるドラマの撮影で監督や技術スタッフとコミュニケーションを取るようになってから、チームで仕事をすることの大切さに気付いたそう。
いい仕事をするために大切なことは、一人でやらないこと。
一人でやれることには限界がある。だから、ちゃんと一緒に働く人たちと人間関係をつくって、みんなが気持ちよく働けるようにすることは大事だなって思います。
仕事での人間関係を築くために、瀬戸さんは何を大切にしているのでしょうか? 続きはこちらから
>>【瀬戸康史】「自己開示が苦手だった」20代からチームワークの30代へ。人生初の“育休パパ”を演じて感じたこと
働きやすい環境は、自らつくっていける
全員に共通するのは、受け身にならず、主体的なコミュニケーションを心掛けているということ。
ぜひ皆さんも、「心地よく働ける環境」を自らつくっていくために、夏休み明けから一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?
構成・文/柴田捺美(編集部)